復縁の噂が流れたジャスティン・ビーバー＆セレーナ・ゴメスは、ただの友だち？

歌手で女優のセレーナ・ゴメスと人気歌手のジャスティン・ビーバーは先週末、一緒にいる姿をパパラッチされ、復縁の噂が広まっていた。しかしセレーナに近いある事情通によると、2人はただの友人に戻っているようだ。

「彼女には(彼とデートする)ことに何の興味もないわ」とこの事情通は米People誌オンライン版に語っている。「2人の間には、恋愛感情なんてまったくない」

4年間に渡って破局と復縁を繰り返したセレーナとジャスティンは、今後もお互いの人生に関わっていくつもりのようだ。「2人は完全に友だちに戻っていて、時々近況を確かめているの」と事情通はつけ加えた。「2人が会ったのは、かなり久しぶりかもしれない」

セレーナとジャスティンは最近、それぞれ新しい恋のウワサがささやかれており、セレーナは最近では歌手のコーディー・シンプソンとのデート報道もあった。しかし2人とも今は恋人がいないと強調している。

ジャスティンは米Interview誌との最新インタビューで恋愛状況について口を開き、フリーに戻ったことを曲のインスピレーションにしていると認めた。

「僕のハートのありかまで入っていくことができると思う」とジャスティン。「人生の旅について歌っているんだ。まだ経験していないことがテーマ。僕が学んだことを教えることができるかもしれないし、中には刺激的なこともあるよ」

インタビューをしたのは米実業家のマーサ・スチュワーで、突っ込んだ話をすれば、もっと大勢の女の子たちがジャスティンと付き合いたいと思うはずだとアドバイスした。「自分はすごくラッキーだよ」とジャスティンは感謝した。

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