「ファイブ・セカンズ・オブ・サマー」が下ネタで大興奮！ まじめなインタビュー中に一体何が！？

新アルバム「サウンズ・グッド・フィールズ・グッド」をひっさげ、精力的にプロモーションを行っている豪大人気ロックバンド「ファイブ・セカンズ・オブ・サマー(5SOS)」。とあるインタビュー最中に、ある一言がきっかけで下ネタで大盛り上がりしてしまった。

ベルギーの雑誌「Q Music」のインタビューで出されたのは「やめられない楽しみは?」というお題。一通り話し終わった後、アシュトンが女性インタビュアーのヨリーンさんに「君は?」と逆質問した。

その答えが秀逸だった。

彼女の答えはというと、「わたしはね…あら(笑)わたしのpussyで遊んでいるって言いそうになっちゃたわ!でも子猫っていう意味よ!!」

実は「pussy」という単語には、子猫という意味と女性器という意味がある。

5SOSのメンバーたちは、後者の意味だと思い、大興奮。マイケルが「ぼくがやめられない楽しみが本当は何かしってる?マスターベーションさ!」と「本音」を明かし始めると、カラムとルークは「お尻に指を…」とジョークを飛ばした。

ベルギー出身ヨリーンさんの「迷答」から生まれたこの盛り上がり。10代のメンバーが多い5SOSにはおもしろすぎたようだ。

ルークが「今までで一番最高」と言ったインタビューの様子は10分頃から。

【動画】「ファイブ・セカンズ・オブ・サマー」下ネタで大興奮