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「ブレイキング・バッド」「ウォーキング・デッド」監督が大絶賛! 海外ドラマファンがこれから知っておくべきタハール・ラヒムとは?
2015年12月17日
「消えた声が、その名を呼ぶ」主演タハール・ラヒム
第71回ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門正式出品・ヤング審査員特別賞受賞作品、タハール・ラヒム主演、ドイツの若き巨匠ファティ・アキン監督最新作「消えた声が、その名を呼ぶ」が12月26日(土)より角川シネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMA ほか全国順次公開となる。
本作は、100万人が犠牲になり、ヒトラーがホロコーストの手本にしたと言われる悲しい史実(アルメニア人虐殺)を背景に、声を失った一人の男がはなればなれになった娘を求め壮大な地球半周の旅をする作品だ。
大ヒットメーカー「ブレイキング・バッド」「ウォーキング・デッド」監督が大絶賛のタハール・ラヒム主演!
声を失いながらも娘を探して世界半周…悲劇を乗り越える父親を熱演しているタハール・ラヒム。
悲劇の中で、自分の思いを言葉で伝えることができない主人公として、時に静かに、そして時に激しく、表情だけで感情を表現。ラヒムを今回主演に起用した理由について、ファティ・アキン監督は「(ラヒムが出演していた)「預言者」は、この10年で公開されたヨーロッパ映画の中で最高の作品のひとつだと思います。どのシーンにもタハール・ラヒムが登場し、ほとんどセリフがなくても、映画を確実に背負って立っていました。「消えた声が、その名を呼ぶ」も同じように、ナザレットは声帯を傷つけられ、黙ったままなのです」と、ラヒムが映画「預言者」でみせた沈黙による演技の凄さを語った。また、スコセッシ黄金時代の右腕としても有名な伝説の脚本家で、本作の脚本も担当したマルディク・マーティンは、「彼が到達した驚くべき境地の演技に圧倒された」とラヒムを絶賛した。
俳優 タハール・ラヒムとは…?
Variety誌でも注目すべき俳優として紹介されたタハール・ラヒムは、現在イギリスとフランスでオンエア中のドラマ「The Last Panthers」で、サマンサ・モートン、ジョン・ハートというオスカーノミネート俳優と共演中。監督は「ブレイキング・バッド」や「ウォーキング・デッド」、マドンナやビヨンセ、ラナ・デル・レイ、ニュー・オーダーなどのミュージック・ビデオを手がけてきたヨハン・レンク。
日本でも銀座の宝石店強盗で話題となった窃盗団“ピンクパンサー”を題材に、彼らが奪ったダイヤモンドを巡るドラマだ。ドラマでは5カ国が話され、舞台もボスニア、ハンガリー、フランス、イギリス…と数カ国にわたりヨーロッパにおける多様性を垣間見ることができる。組織犯罪、旧ユーゴスラビア紛争、兄弟の対決など、テーマも重層的で巧みな構成。息もつかせぬ登場人物たちの駆け引きが繰り広げられている。脚本はドラマ「FADES/フェーズ」やハリー・ポッターシリーズの続編舞台の脚本を手がけるジャック・ソーンが担当し、まさに海外ドラマファンには垂涎もの。
ドラマ「ブレイキング・バッド」の大ファンというラヒムは、窃盗団“ピンク・パンサー“の一員を兄に持ち、“ピンク・パンサー“によって奪われた宝石の行方を追う警官を演じている。ラヒムは、撮影開始前にさまざまな警官や強盗に話を聞き、熱心に役作りに励んだとか。そして、大ヒットドラマを手がけてきたヨハン・レンク監督にして、「ラヒムは、あらゆる面でいままで仕事をしてきた中で最もすばらしい俳優。見たこともないものを見せてくれる」と大絶賛! なお、本ドラマの主題歌は、デヴィッド・ボウイが担当し、こちらもかなり話題になっている。
◇現代のアル・パチーノ!?映画出演経験ほとんどなしで、ジャック・オディアール監督「預言者」主演に大抜擢のシンデレラボーイ!
そんないま注目の「The Last Panthers」に出演のタハール・ラヒムは、ヨーロッパで最も注目されている若手俳優。1981年6月4日、フランス生まれ。モンペリエ第三大学で映画理論を学んだ後、パリの演劇学校に通う。映画への出演
経験がほぼゼロで、ジャック・オディアール監督の「預言者」(09)の主役に大抜擢。ジャック・オディアール監督は、最新作「Deepan(原題)」が本年度のカンヌ国際映画祭のパルムドールを受賞したフランスを代表する映画監督だが、映画出演経験がほぼない状態で主演に抜擢されたラヒムは、まさにシンデレラボーイ! ラヒムは、読み書きのできない男が拘留中にドラッグ王へとのし上がっていく様を繊細に演じ、フランスのアカデミー賞にあたるセザール賞で主演男優賞有望若手男優賞をダブル受賞、さらにヨーロッパ映画賞主演男優賞を受賞。主演として映画界に彗星のごとく登場し、無口で控えめなキャラクターでありながらギャングのドンを裏切りのしあがっていくという共通点もあり、度々「ゴッドファーザー」3部作での若き日
のアル・パチーノに比べられた。
◇最もセクシーな俳優」そしてファッション・アイコンとしても人気者!
映画界での注目だけでなく、一般的な人気も高いラヒム。フランス版 Glamour 誌が選ぶ「最もセクシーな俳優」に、2014年、2015年と2年連続1位に選ばれている。また、カンヌ国際映画祭でのリラックスした装いに、ファッション業界からもおしゃれなセレブリティとして熱い視線を送られている。
◇日本を代表する黒沢清監督作に主演! さらには「007」7 代目ジェームズ・ボンドとの噂も!?
黒沢清監督の新作「La femme de la plaque argentique(原題)」に主演し、マチュー・アマルリックと共演。日本を代表する黒沢清監督と、フランスの人気俳優タハール・ラヒムのコラボレーションとして、注目を浴びている。流暢な英語を話すラヒムは、ケイト・ウィンスレット、マリオン・コティヤール、ケイト・ブランシェットなど名だたる大物俳優が属する米国大手エージェントにエージェントを持ち、「007」シリーズで、ダニエル・クレイグのあとを継ぐ7人目のジェームズ・ボンド役としてラヒムの名前が度々挙がっているという噂もあるとか。
■「消えた声が、その名を呼ぶ」ストーリー
1915年、オスマン・トルコ。鍛冶職人、ナザレットの幸せな日々は突然終わった。アルメニア人であるがゆえに妻と双子の娘から引き離され、砂漠での強制労働の末に、喉にナイフを刺され命を奪われそうになる―。仲間が命を落とす中、奇跡的に命をとりとめるも、声を失ったナザレット。もう一度、生き別れた娘たちに会いたい―その想いはたった一つの生きる希望となり、平凡だった男をトルコの灼熱の砂漠から、海を渡り、はるか遠くアメリカ・ノースダコタの雪降る荒れ地へと導いていく…。
愛はどんな絶望も越えていく―父親のひたむきな姿が観客の心を打つ感動の物語。
■公開情報
映画「消えた声が、その名を呼ぶ」
12月26日(土)角川シネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMA ほか全国順次ロードショー
監督・脚本:ファティ・アキン 出演:タハール・ラヒム(「預言者」「ある過去の行方」)、シモン・アブカリアン、マクラム・J・フーリ
共同脚本:マルディク・マーティン(「レイジング・ブル」)
撮影:ライナー・クラウスマン(「ヒトラー ~最期の 12 日間~」)
美術:アラン・スタースキー(「戦場のピアニスト」)
音楽:アレクサンダー・ハッケ(「クロッシング・ザ・ブリッジ」)
原題:THE CUT 2014 年/ドイツ・フランス・イタリア・ロシア・カナダ・ポーランド・トルコ/シネマスコープ/138 分
提供:ビターズ・エンド、ハピネット、サードストリート
配給:ビターズ・エンド
© Gordon Mühle/ bombero international
公式サイト://www.bitters.co.jp/
本作は、100万人が犠牲になり、ヒトラーがホロコーストの手本にしたと言われる悲しい史実(アルメニア人虐殺)を背景に、声を失った一人の男がはなればなれになった娘を求め壮大な地球半周の旅をする作品だ。
大ヒットメーカー「ブレイキング・バッド」「ウォーキング・デッド」監督が大絶賛のタハール・ラヒム主演!
声を失いながらも娘を探して世界半周…悲劇を乗り越える父親を熱演しているタハール・ラヒム。
悲劇の中で、自分の思いを言葉で伝えることができない主人公として、時に静かに、そして時に激しく、表情だけで感情を表現。ラヒムを今回主演に起用した理由について、ファティ・アキン監督は「(ラヒムが出演していた)「預言者」は、この10年で公開されたヨーロッパ映画の中で最高の作品のひとつだと思います。どのシーンにもタハール・ラヒムが登場し、ほとんどセリフがなくても、映画を確実に背負って立っていました。「消えた声が、その名を呼ぶ」も同じように、ナザレットは声帯を傷つけられ、黙ったままなのです」と、ラヒムが映画「預言者」でみせた沈黙による演技の凄さを語った。また、スコセッシ黄金時代の右腕としても有名な伝説の脚本家で、本作の脚本も担当したマルディク・マーティンは、「彼が到達した驚くべき境地の演技に圧倒された」とラヒムを絶賛した。
俳優 タハール・ラヒムとは…?
Variety誌でも注目すべき俳優として紹介されたタハール・ラヒムは、現在イギリスとフランスでオンエア中のドラマ「The Last Panthers」で、サマンサ・モートン、ジョン・ハートというオスカーノミネート俳優と共演中。監督は「ブレイキング・バッド」や「ウォーキング・デッド」、マドンナやビヨンセ、ラナ・デル・レイ、ニュー・オーダーなどのミュージック・ビデオを手がけてきたヨハン・レンク。
日本でも銀座の宝石店強盗で話題となった窃盗団“ピンクパンサー”を題材に、彼らが奪ったダイヤモンドを巡るドラマだ。ドラマでは5カ国が話され、舞台もボスニア、ハンガリー、フランス、イギリス…と数カ国にわたりヨーロッパにおける多様性を垣間見ることができる。組織犯罪、旧ユーゴスラビア紛争、兄弟の対決など、テーマも重層的で巧みな構成。息もつかせぬ登場人物たちの駆け引きが繰り広げられている。脚本はドラマ「FADES/フェーズ」やハリー・ポッターシリーズの続編舞台の脚本を手がけるジャック・ソーンが担当し、まさに海外ドラマファンには垂涎もの。
ドラマ「ブレイキング・バッド」の大ファンというラヒムは、窃盗団“ピンク・パンサー“の一員を兄に持ち、“ピンク・パンサー“によって奪われた宝石の行方を追う警官を演じている。ラヒムは、撮影開始前にさまざまな警官や強盗に話を聞き、熱心に役作りに励んだとか。そして、大ヒットドラマを手がけてきたヨハン・レンク監督にして、「ラヒムは、あらゆる面でいままで仕事をしてきた中で最もすばらしい俳優。見たこともないものを見せてくれる」と大絶賛! なお、本ドラマの主題歌は、デヴィッド・ボウイが担当し、こちらもかなり話題になっている。
◇現代のアル・パチーノ!?映画出演経験ほとんどなしで、ジャック・オディアール監督「預言者」主演に大抜擢のシンデレラボーイ!
そんないま注目の「The Last Panthers」に出演のタハール・ラヒムは、ヨーロッパで最も注目されている若手俳優。1981年6月4日、フランス生まれ。モンペリエ第三大学で映画理論を学んだ後、パリの演劇学校に通う。映画への出演
経験がほぼゼロで、ジャック・オディアール監督の「預言者」(09)の主役に大抜擢。ジャック・オディアール監督は、最新作「Deepan(原題)」が本年度のカンヌ国際映画祭のパルムドールを受賞したフランスを代表する映画監督だが、映画出演経験がほぼない状態で主演に抜擢されたラヒムは、まさにシンデレラボーイ! ラヒムは、読み書きのできない男が拘留中にドラッグ王へとのし上がっていく様を繊細に演じ、フランスのアカデミー賞にあたるセザール賞で主演男優賞有望若手男優賞をダブル受賞、さらにヨーロッパ映画賞主演男優賞を受賞。主演として映画界に彗星のごとく登場し、無口で控えめなキャラクターでありながらギャングのドンを裏切りのしあがっていくという共通点もあり、度々「ゴッドファーザー」3部作での若き日
のアル・パチーノに比べられた。
◇最もセクシーな俳優」そしてファッション・アイコンとしても人気者!
映画界での注目だけでなく、一般的な人気も高いラヒム。フランス版 Glamour 誌が選ぶ「最もセクシーな俳優」に、2014年、2015年と2年連続1位に選ばれている。また、カンヌ国際映画祭でのリラックスした装いに、ファッション業界からもおしゃれなセレブリティとして熱い視線を送られている。
◇日本を代表する黒沢清監督作に主演! さらには「007」7 代目ジェームズ・ボンドとの噂も!?
黒沢清監督の新作「La femme de la plaque argentique(原題)」に主演し、マチュー・アマルリックと共演。日本を代表する黒沢清監督と、フランスの人気俳優タハール・ラヒムのコラボレーションとして、注目を浴びている。流暢な英語を話すラヒムは、ケイト・ウィンスレット、マリオン・コティヤール、ケイト・ブランシェットなど名だたる大物俳優が属する米国大手エージェントにエージェントを持ち、「007」シリーズで、ダニエル・クレイグのあとを継ぐ7人目のジェームズ・ボンド役としてラヒムの名前が度々挙がっているという噂もあるとか。
■「消えた声が、その名を呼ぶ」ストーリー
1915年、オスマン・トルコ。鍛冶職人、ナザレットの幸せな日々は突然終わった。アルメニア人であるがゆえに妻と双子の娘から引き離され、砂漠での強制労働の末に、喉にナイフを刺され命を奪われそうになる―。仲間が命を落とす中、奇跡的に命をとりとめるも、声を失ったナザレット。もう一度、生き別れた娘たちに会いたい―その想いはたった一つの生きる希望となり、平凡だった男をトルコの灼熱の砂漠から、海を渡り、はるか遠くアメリカ・ノースダコタの雪降る荒れ地へと導いていく…。
愛はどんな絶望も越えていく―父親のひたむきな姿が観客の心を打つ感動の物語。
■公開情報
映画「消えた声が、その名を呼ぶ」
12月26日(土)角川シネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMA ほか全国順次ロードショー
監督・脚本:ファティ・アキン 出演:タハール・ラヒム(「預言者」「ある過去の行方」)、シモン・アブカリアン、マクラム・J・フーリ
共同脚本:マルディク・マーティン(「レイジング・ブル」)
撮影:ライナー・クラウスマン(「ヒトラー ~最期の 12 日間~」)
美術:アラン・スタースキー(「戦場のピアニスト」)
音楽:アレクサンダー・ハッケ(「クロッシング・ザ・ブリッジ」)
原題:THE CUT 2014 年/ドイツ・フランス・イタリア・ロシア・カナダ・ポーランド・トルコ/シネマスコープ/138 分
提供:ビターズ・エンド、ハピネット、サードストリート
配給:ビターズ・エンド
© Gordon Mühle/ bombero international
公式サイト://www.bitters.co.jp/
HuluでFOXチャンネルのリアルタイム配信を開始! 「ウォーキング・デッド」シーズン6も国内最速で視聴可能に(2015年11月9日)
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