ゼイン・マリク、「1D」を脱退した後の心境を語る！ 「普通の２２歳になりたかったけど、２週間で飽きたんだ」

1月29日にソロデビュー曲「PILLOWTALK | ピロウトーク」をリリースし、ソロとして本格的に始動したゼイン・マリク。そんなゼインが、去年「ワン・ダイレクション」を脱退した時の心境を語った。sugarscape.comが伝えている。

当初ゼインは、1Dを脱退した理由は「普通の22歳になりたいから」「やりたい音楽ではなかった」と話していたが、先日、英「Capital FM」のインタビューを受けたゼインは、実際普通の生活に飽きてしまったこと、自分の音楽を作ることが必要であったことを明かした。

ゼイン「2週間普通の生活をしてみて、そこで飽きてしまったんだ。ぼくはもう普通の生活に完全には戻ることができないと思ったよ」「その後のこととか、プランはなかったんだ。でも上手くいって、順調にやっているよ」

先週リリースされたソロデビュー曲「ピロウトーク」は、現在世界40ヶ国でチャート1位を獲得。ソロとして好調なスタートを踏み出したゼイン。一人のアーティストとして今後の活躍にも期待だ。


●「ピロウトーク」iTunes購入リンク
https://itunes.apple.com/jp/album/id1078293237?app=itunes&ls=1

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★シングル
「PILLOWTALK|ピロウトーク」

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配信中
iTunes購入リンク:
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※iTunes、iTunes Storeは、Apple Inc.の商標です。

★アルバム
「MIND OF MINE|マインド・オブ・マイン」
2016年3月25日 全世界同時発売
※CD及び配信に関する詳細は追って発表予定


【ZAYN/ゼイン: バイオグラフィー】
英ブラッドフォード出身、現在23歳。2010年、17歳のときに英人気オーディション番組「Xファクター」にソロでエントリーした後、ワン・ダイレクションを結成し、2011年にデビュー。トータル・セールス7,000万を超える史上最大のグループの一員として数々の1位と記録を打ち立て、2014年のワールド・スタジアムツアーでは計350万人を動員、2015年2-3月には全6公演で20万人を動員した特大ジャパン・ツアーを大成功させた後、同3月25日に突如グループを脱退。同年7月にアメリカのRCAレコードとソロ契約を果たし、2016年1月にソロ初のシングル「ピロウトーク」を発表。3月にアルバムをリリースする。ソロ・アーティスト名義は「ZAYN/ゼイン *英語表記は全て大文字」。


【ZAYN/ゼイン: リンク先】

★本国オフィシャル・サイト: //www.inZAYN.com

★ソニー・ミュージックオフィシャルサイト: //www.sonymusic.co.jp/ZAYN