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世界トップアスリートがノーCGで繰り広げる最強アクション映画「X-ミッション」マジヤバメイキング映像公開! 世界最強サーファーが決死の覚悟で挑む、極限サーフ・アクション
2016年2月2日
映画「X-ミッション」
©2015 Warner Bros. Ent. ©Alcon Entertainment, LLC. All Rights Reserved.
©2015 Warner Bros. Ent. ©Alcon Entertainment, LLC. All Rights Reserved.
映画史上初、世界トップアスリートが前代未聞のノーCGで繰り広げる、最強マジガチリアル・アクション映画。世界4大陸11ヶ国の秘境/絶景を舞台に、アドレナリン全開、ド肝抜かれまくりの未体験映像。爽快感100%、すべてが“極限”の今だかつてないスケールで繰り広げられるアクションサスペンス大作映画「X-ミッション」が、2月20日(土)に公開される。
今回、一歩間違えれば死に直面するほどの巨大波と格闘する、超無謀スタントに挑んだプロサーファーたちの撮影メイキング映像が解禁。極限アクション・シーンの数々に、多くのスポーツ・アスリートたちが絶賛する本作は、いま話題沸騰中の映画だ。
【動画】映画「X-ミッション」メイキング映像 サーフィン編
本作で描かれているのは、“極限ミッション”。若きFBI捜査官ユタが潜入する謎のスポーツ・アスリート犯罪集団は、ある目的を果たすため8つの“極秘のミッション”を遂行。その1つが、10年に1度と言われる30メートルの波に挑むサーフィンだ。
圧巻のサーフ・アクションが撮影されたのは、世界最大の波が来ることで有名なタヒチ島チョーポー。メイキングでは一流プロアスリートたちを集結させ、人を簡単に呑み込んでしまう巨大波が押し寄せる中、命がけで撮影している様子が確認できる。
「サーフィンの真髄をつかんでいる映画はごくわずかなんだ。サーフィンの哲学をこの映画は捉える」と語るのは、監修を務め本作にもゲスト出演を果たす、世界最高のビッグウェーバーであり、数々の伝説的な波を乗りこなしたレジェンドサーファー、レイアード・ハミルトン。映像では、世界最高の波で世界最強のサーファーが1つの波に2人で乗る危険かつ高難度の離れ業に挑戦している。
キャストはもちろんのこと、荒れ狂う波に揺られながら船上や水中に潜ってスタンバイする撮影スタッフも超危険。ヘリコプター、ドローンなど多くの機材を使用し未知なる映像体験を可能とした貴重な舞台裏を収録している。
「海のパワーはすさまじく、雪崩並だったよ。体が2つに折れるパワーだ!」と当時を振り返るのは、サーフ・スタント・コーディネーターのブライアン・ケアウラナ。
撮影時、ユタのスタントを担当したローレンス・“ローリー”・タウナーは、波に飲み込まれる。海底までまっすぐに落ちていったと話すタウナーは、「頭を打った後覚えていないんだ。気づいたらラグーンにいて...人生最悪の失敗だったけど、(生きていたことが)幸運だった。」とコメント。インタビューを受ける彼の顔を見ると、打撲の跡と擦り傷、そして首にはガーゼがあてられており、いかに大きなリスクを伴った撮影だったかが伝わる。
iPhone発売時の行列のマスコミ取材に対し「世界的ですものね、乗るしかない、このビッグウェーブに」と言い放ち、その台詞と奇抜な容姿から、一躍、ネット上の有名人となったビッグウェーブ男こと、BUTCHさんの他、全米オープン優勝の経験を持つプロサーファーの大原洋人さん、プロサーファー/WSLツアー日本チャンピオンの大橋海人さんからも絶賛コメントが到着している。
【BUTCH (通称 ビッグウェーブ男)コメント】
○作品に対してのコメント
「ハンパないステージでのビッグウェーブ三昧! コレは乗るしかないぜバディ。dude」
○サーフィンシーンの特別メイキング映像に関してのコメント
「乗るしかない、このビッグウェーブに! dude」
【大原洋人(プロサーファー/全米オープン優勝)コメント】
「全ての場面でドキドキしながら観ていました! アクションシーンではトップアスリートが出演していて、映画を撮ってる規模の大きさに驚きました! 絶対一度は見なきゃ損するど迫力の映画!」
【大橋海人(プロサーファー/WSLツアー日本チャンピオン)コメント】
「サーフィンはもちろん僕でも見たことない世界が広がっていて、他のスポーツも上映中に瞬きをほぼできないくらいの迫力と臨場感! 何か自分の心が常に踊っていて、やる気が湧いてきて何かにまたチャレンジしたい気持ちにさせられました。どの映像も命懸けなので、メイクしたときは思わずガッツポーズとホッとする気持ちになる。ストーリーも先が読めず凄く面白かった。ひとことでこの映画を表すなら『ヤバい!』が1番しっくりくる映画。ヤバかったです。」
■ストーリー
エクストリーム・スポーツ犯罪集団に、潜入せよ。
若きFBI捜査官ジョニー・ユタ(ルーク・ブレイシー)に下されたミッションは、超一流アスリートの犯罪集団への潜入捜査。
エクストリーム・スポーツのカリスマ、ボーディ(エドガー・ラミレス)が率いるこの集団には、ある重大な疑惑がかけられていた。その天才的なスポーツ・スキルを駆使し、前代未聞の方法で次々と犯罪に手を染めているというのだ。
自らも元アスリートであるユタは、ボーディに度胸と才能を認められ、チームに招き入れられる。命を危険に晒しながら共に行動するうちに、ユタはボーディの究極の信念に心が奪われていく。
捜査が進むにつれて、ボーディとの友情と捜査官としての正義に引き裂かれるユタ。果たして、決定的な証拠を掴み、彼らを捕えることができるのか? そして明かされる、彼らの本当の目的とは―?
■公開情報
「X-ミッション」
2月20日(土) 新宿ピカデリー、丸ノ内ピカデリー他 全国ロードショー <2D/3D上映>
配給 : ワーナー・ブラザース映画
監督・撮影 : エリクソン・コア
脚本 : カート・ウィマー
出演 : エドガー・ラミレス、ルーク・ブレイシー、テリーサ・パーマー、デルロイ・リンドー、レイ・ウィンストン
原題 : POINT BREAK
公式サイト : hwwws.warnerbros.co.jp/xmission
©2015 Warner Bros. Ent. ©Alcon Entertainment, LLC. All Rights Reserved.
今回、一歩間違えれば死に直面するほどの巨大波と格闘する、超無謀スタントに挑んだプロサーファーたちの撮影メイキング映像が解禁。極限アクション・シーンの数々に、多くのスポーツ・アスリートたちが絶賛する本作は、いま話題沸騰中の映画だ。
【動画】映画「X-ミッション」メイキング映像 サーフィン編
本作で描かれているのは、“極限ミッション”。若きFBI捜査官ユタが潜入する謎のスポーツ・アスリート犯罪集団は、ある目的を果たすため8つの“極秘のミッション”を遂行。その1つが、10年に1度と言われる30メートルの波に挑むサーフィンだ。
圧巻のサーフ・アクションが撮影されたのは、世界最大の波が来ることで有名なタヒチ島チョーポー。メイキングでは一流プロアスリートたちを集結させ、人を簡単に呑み込んでしまう巨大波が押し寄せる中、命がけで撮影している様子が確認できる。
「サーフィンの真髄をつかんでいる映画はごくわずかなんだ。サーフィンの哲学をこの映画は捉える」と語るのは、監修を務め本作にもゲスト出演を果たす、世界最高のビッグウェーバーであり、数々の伝説的な波を乗りこなしたレジェンドサーファー、レイアード・ハミルトン。映像では、世界最高の波で世界最強のサーファーが1つの波に2人で乗る危険かつ高難度の離れ業に挑戦している。
キャストはもちろんのこと、荒れ狂う波に揺られながら船上や水中に潜ってスタンバイする撮影スタッフも超危険。ヘリコプター、ドローンなど多くの機材を使用し未知なる映像体験を可能とした貴重な舞台裏を収録している。
「海のパワーはすさまじく、雪崩並だったよ。体が2つに折れるパワーだ!」と当時を振り返るのは、サーフ・スタント・コーディネーターのブライアン・ケアウラナ。
撮影時、ユタのスタントを担当したローレンス・“ローリー”・タウナーは、波に飲み込まれる。海底までまっすぐに落ちていったと話すタウナーは、「頭を打った後覚えていないんだ。気づいたらラグーンにいて...人生最悪の失敗だったけど、(生きていたことが)幸運だった。」とコメント。インタビューを受ける彼の顔を見ると、打撲の跡と擦り傷、そして首にはガーゼがあてられており、いかに大きなリスクを伴った撮影だったかが伝わる。
iPhone発売時の行列のマスコミ取材に対し「世界的ですものね、乗るしかない、このビッグウェーブに」と言い放ち、その台詞と奇抜な容姿から、一躍、ネット上の有名人となったビッグウェーブ男こと、BUTCHさんの他、全米オープン優勝の経験を持つプロサーファーの大原洋人さん、プロサーファー/WSLツアー日本チャンピオンの大橋海人さんからも絶賛コメントが到着している。
【BUTCH (通称 ビッグウェーブ男)コメント】
○作品に対してのコメント
「ハンパないステージでのビッグウェーブ三昧! コレは乗るしかないぜバディ。dude」
○サーフィンシーンの特別メイキング映像に関してのコメント
「乗るしかない、このビッグウェーブに! dude」
【大原洋人(プロサーファー/全米オープン優勝)コメント】
「全ての場面でドキドキしながら観ていました! アクションシーンではトップアスリートが出演していて、映画を撮ってる規模の大きさに驚きました! 絶対一度は見なきゃ損するど迫力の映画!」
【大橋海人(プロサーファー/WSLツアー日本チャンピオン)コメント】
「サーフィンはもちろん僕でも見たことない世界が広がっていて、他のスポーツも上映中に瞬きをほぼできないくらいの迫力と臨場感! 何か自分の心が常に踊っていて、やる気が湧いてきて何かにまたチャレンジしたい気持ちにさせられました。どの映像も命懸けなので、メイクしたときは思わずガッツポーズとホッとする気持ちになる。ストーリーも先が読めず凄く面白かった。ひとことでこの映画を表すなら『ヤバい!』が1番しっくりくる映画。ヤバかったです。」
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エクストリーム・スポーツ犯罪集団に、潜入せよ。
若きFBI捜査官ジョニー・ユタ(ルーク・ブレイシー)に下されたミッションは、超一流アスリートの犯罪集団への潜入捜査。
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自らも元アスリートであるユタは、ボーディに度胸と才能を認められ、チームに招き入れられる。命を危険に晒しながら共に行動するうちに、ユタはボーディの究極の信念に心が奪われていく。
捜査が進むにつれて、ボーディとの友情と捜査官としての正義に引き裂かれるユタ。果たして、決定的な証拠を掴み、彼らを捕えることができるのか? そして明かされる、彼らの本当の目的とは―?
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2月20日(土) 新宿ピカデリー、丸ノ内ピカデリー他 全国ロードショー <2D/3D上映>
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脚本 : カート・ウィマー
出演 : エドガー・ラミレス、ルーク・ブレイシー、テリーサ・パーマー、デルロイ・リンドー、レイ・ウィンストン
原題 : POINT BREAK
公式サイト : hwwws.warnerbros.co.jp/xmission
©2015 Warner Bros. Ent. ©Alcon Entertainment, LLC. All Rights Reserved.
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