モデルとして活動中のソフィア・リッチー、美肌をキープする秘けつは毎日の○○にアリ

米新進モデルのソフィア・リッチー(18)は、デビューから間もないながら、すでに「トミー ヒルフィガー」や「マイケル・コース」の広告キャンペーンに起用されるなど頭角を現している。

そんなソフィアは、撮影写真においてヘビーなメイクをする機会が多いとあって、美しい肌を守るために毎日の洗顔は徹底的に行う主義だ。

「仕事ではメイクをすることが多いから、洗顔は徹底的に行わないと気が済まないの」と、Galore誌に対してソフィアは語っている。「毎朝毎晩使う“Lancer”の洗顔キットは手放せないわ」

1980年代に一世を風靡した歌手ライオネル・リッチーの娘にして、人気ファッショニスタのニコール・リッチーの妹でもあるとあって、家族の“七光り“というレッテルを気にせざるを得ないソフィアだが、いまはそれにはもう負けないと決心している。

「父や姉の影の中に自分がいると感じて苦しんでことがあったけれど、いまはそれから卒業したわ。彼らの手を借りるのでなく、自分が何をしたいか、どうしたらそれが出来るかをしっかり考えるようにしている。まだまだ成長途上だけれど、努力を続けていくの」

人気歌手ジャスティン・ビーバーとの短期間の交際が最近話題になったソフィアだが、ソーシャルメディアにおいては出来るだけ“素の自分”を伝えることを心掛けているという。

Instagram上のフォロワー数170万人を数えるとあって、ファンとつながる大きなプラットホームを持っていることをソフィアはしっかり自覚しているようだ。

「ソーシャルメディアにおいては、本当の自分でないものに自分を見せかけることも出来る。それがいけないとまでは言わないけれど、わたしはソーシャルメディア上でも自分らしくいることにこだわりたいの」

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