Twitter
YouTube
Instagram
Facebook
注目トピックス
海外ニュース詳細

スピルバーグの娘が『ザ・プラクティス』に出演

2002年7月10日
Zap2itによると、映画監督スティーヴン・スピルバーグの義理の娘、ジェシカ・キャプショーが、人気ドラマ『ザ・プラクティス~ボストン弁護士ファイル』の第7シーズンに弁護士役で出演することになったという。

ジェシカ・キャプショーは1976年8月生まれの26歳。女優ケイト・キャプショーとサラリーマンの父との間に誕生した。ジェシカが3歳のとき、両親は離婚。彼女が15歳のとき、母のケイトがスピルバーグと再婚した。

ジェシカは、これまでTVドラマ『ER/緊急救命室』にゲスト出演したほか、映画「Valentine」(『エンジェル』のデビッド・ボレアナズ主演)や、「The Mesmerist」(『天才少年ドギー・ハウザー』ニール・パトリック・ハリス主演)などに出演。最近ではスピルバーグ監督、トム・クルーズ主演の話題作「Minority Report」にも出演している。

『ザ・プラクティス』で彼女が、辛辣な弁護士や検事たちを相手にどんな活躍をみせてくれるのか、今から楽しみだ。
 
関連ニュース
海外ニュース
国内ニュース
DVDニュース
特集記事
ランキング/まとめ