「ワン・ダイレクション」リアム、ソロデビュー曲の歌詞にファン唖然！ 「１Ｄ」時代の不満爆発！？[動画あり]

リアム・ペインがリリースしたソロデビュー曲「Strip That Down」の一部歌詞が、1Dファンたちをざわつかせている。

渦中の歌詞は「You know I used to be in 1D, but now I’m out free(昔僕は1Dのメンバーだったんだ、でも今は自由になったよ)」だ。この歌詞はまるでリアムが、“ようやくグループから解放されて自由になり、1D時代は身動きが取れなかったと不満を感じていた” かのように聞こえるだろう。

早速ツイッター上では、リアムの思いがけない本音?にショックを受けたファンたちが続々と声を挙げている。「リアムがファーストシングルであの歌詞を使ったなんて信じられないわ」 「 “1Dが大好き” って言ってたリアムが新曲では “昔僕は1Dのメンバーだったんだ、でも今は自由になったよ” って言ってる」 「どうして、 “ゼインが1Dを嫌がる理由が分からない” って言ってたリアムが “昔僕は1Dのメンバーだったんだ、でも今は自由になったよ” なんて歌詞を書いているの?」

だが一方ではこの歌詞をポジティブに受け止めるファンもいて、「リアムは1Dのメンバーとしての自分を誇りに思っているし、いつだって他のメンバーのことを誉めているわ。なのに何故みんな、たった1つの歌詞だけでこんなに怒っているの?みんな深読みしすぎよ」と、リアムをかばう声もあるようだ。

【動画】リアム・ペイン 「Strip That Down」


MTV News