ジャスティン・ビーバーのファンが語る、「私が彼を好きな理由」！ あなたがジャスティンを好きな理由は？

ジャスティン・ビーバー(23)のファンが語る、「私が彼を好きな理由」。6月30日開催の英カーディフ公演会場にて、WalesOnlineが来場者へインタビューを行った。

ジョージア・テイラー(23)

英ボーンマスから参加。金曜開催公演のため、水曜日の夜9時半からゲート前で待機していた。

「ジャスティンはアメージング。彼は私にいろいろなことをしてくれた。いろいろな面で、彼に助けられたの。彼の音楽のおかげで、不安症を乗り越えられた」
「特に『ビー・オーライ』の存在は大きかったわ。家から出られないときも、私の背中を押してくれた。去年、歌詞をタトゥーにして刻んだの」


ラファエル・ガルシア(23)

なんとスペインからはるばるイギリスへ。コンサートには、彼女と一緒に参加するとのこと。

「初めて彼女と出会ったとき、“私、ビリーバーなの”って告白されたんだ。だんだんジャスティン・ビーバーは、ただのグレート・スターじゃないってことがわかってきたよ。彼も人間で、いろいろな感情があるんだよね」
「彼は世界を動かしている。単純に、それってアメージングだと思うんだ」


マルタ(14)とカーラ・ライナーズ(12)姉妹

同じくスペインから、父親に連れられてやってきた姉妹。ジャスティンの楽曲に「インスパイアされた」のだとか。

「私たち、ジャスティンの音楽が大好き。全部のCDを持っているの」


コートニー・ジェフリー(19)

英ケアフィリより参加。時間が許す限り、ジャスティンの音楽漬けだとか。

「初めてジャスティンのコンサートに来たの。すごくワクワクしているわ。なかなかこの地方じゃ公演をやってくれなかったから、これまでは彼を観る機会がなかったの」
「私は“クラシック・ビーバー”派。懐かしい曲が一番好き。新曲ももちろんいいわよ。だけど私は初期からのファンなのよ。もしあなたもそうなら、彼のことはなんだってわかるはずよ。たぶん彼は、懐かしい曲も1、2曲歌ってくれるんじゃないかな」」

友人で英ブリストルからやってきた、ローレン・ワトソン(19)について。

「他にもビーバー友だちはいるけど、ローレンは私と同じくらい、早い時間から並ぼうって言ってくれたの」


クロエ・バジェット、エンゲル・ポープ、セリン・ポープ

英ケアフィリより3人で参加。

「私たち、彼の音楽すべてをただ愛しているの。彼ってアメージング。パーフェクトなのよ」