アーロン・カーター、美容整形、ドラッグへの依存を告白！ 「笑顔が別物、自分がイケメンに見えるんだ」

歌手アーロン・カーター(29)が、美容整形手術や、ドラッグへの依存症を告白した。

「The Doctors(原題)」という番組の9月13日。14日放送分に出演するアーロンは、美容整形への依存を明らかにした。番組予告編に、その場面が含まれている。DailyMailが公開した。

アーロン・カーター自身の弁によれば、「フィラー、レスチレン、ボリューマ。全部を試したし、これからも続けていく」。彼が挙げたいずれも“しわ”を消したり、鼻や顎を形成したりするため、注入を行うものだ。アーロンいわく、「鏡に映る笑顔がまるで別物。ただ痩せているだけの、めちゃくちゃイケメンに見える」とのこと。整形手術について、「ただベターな自分になりたいだけ」と話している。

加えて彼は、鎮痛剤など処方薬の服用を認めている。「痛みからくるストレスや苦悩から逃れるため」であり、危険な使い方はしていないと強調したが、もし今後、処方箋がもらえなくなれば、違法な薬物取引に手を出すだろうとも述べている。


ここのところ、過激な発言が止まらないアーロン・カーター。ファンからは心配の声も上がっているという。