Twitter
YouTube
Instagram
Facebook
注目トピックス
海外ニュース詳細

元「マイケミ」ボーカルが手掛けるコミック実写ドラマに、エレン・ペイジの出演が決定

2017年11月10日
エレン・ペイジエレン・ペイジ
PRPhotos
元マイ・ケミカル・ロマンスのジェラルド・ウェイ作、ガブリエル・バー画で描くアイズナー祥受賞の大人気コミック「アンブレラ・アカデミー(The Umbrella Academy)」が、Netflixにて実写ドラマ化されるが、同作に女優エレン・ペイジが出演することが発表された。

同作は、機能不全の過程で育ち、疎遠となってしまったスーパーヒーロー(ルーサー、ディエゴ、アリソン、ヴァーニャ、クラウス、ナンバー・ファイヴ)が、父の謎の死を解明するため協力し合うが、それぞれの個性と能力の違いからバラバラになってしまうというストーリー。

米TVLineが報じたところによると、ペイジが演じるのはヴァーニャ。家族の中でも厄介者の存在で、特殊能力を持っていなかったことから、自分の居場所を見つけるのに苦労するという役どころだ。

「FARGO/ファーゴ」のスティーヴ・ブラックマンがショーランナーを務め、「エクソシスト」のジェレミー・スレイターが脚本を担当する。
 
エレン・ペイジ主演「フラットライナーズ」、2017年12月22日日本公開! 禁断の臨死実験描く[予告あり](2017年11月1日)
決して超えてはならない領域を描いたサスペンスホラー映画。「フラットライナーズ」の日本公開が12月22日(金)に決定。本作の予告編と場面写真が公開された。 医学生のコートニーは、“人は死んだらどうなる...
関連ニュース
海外ニュース
国内ニュース
DVDニュース
特集記事
ランキング/まとめ