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新作ドラマで「The OC」のキャスト&スタッフが再びタッグ

2010年9月30日
人気青春海外ドラマ「The OC」でサマー役を演じていたレイチェル・ビルソンが同作でプロデューサーを務めていたジョシュ・シュワルツ製作のドラマに主演することが明らかになった。

米Deadlineによると、NBCネットワークはジョシュが製作するロマンス・コメディ「Ghost Angeles」のパイロットを正式に発注した。LAを舞台に、レイチェル演じる死者と会話できる霊能者が活躍する物語で、「アグリー・ベティ」を手がけたヘンリー・アロンソ・マイヤーズも製作に加わるという。

レイチェルは「The OC」終了後、人気コメディ「CHUCK/チャック」「ママと恋に落ちるまで」にゲスト出演しているが、レギュラーとしてTVドラマにカムバックするのは3年ぶりとなる。
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