「１Ｄ」ナイル・ホーラン、ジャスティン・ビーバーにフォローされて思わず絶叫！？ 彼にまつわるウワサの数々についてその真相を告白[動画あり]

現在活動休止中のワン・ダイレクションのナイル・ホーラン(24)が、イギリスの人気ラジオ番組に出演。ネット上に流れている、ある「説」についての真実を明かした。

英BBCラジオ1に出演したナイルは、DJから「”ナイルの300の事実”というウェブサイトを見つけたんだけど、事実かどうか確認したい」と問われ、びっくり顔に。

「ナイルが読んだことがある本は『アラバマ物語』1冊だけ」という説には、「3年前まではね。国語の授業で読まなきゃならなかったら」と回答。「『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の最初のページを読んだことがある」には、「最初の映画は見たけど」と違うと否定。

「ナイルはワン・ダイレクションのグループ名を”ナイルとジャガイモたち”がいいと主張していた」という説には、「馬鹿げてるよ～」と大笑い。「高校卒業前のダンスパーティー、プロムには行かなかった」という説には、「その通り。卒業前に学校をやめちゃったからね。だけど、ほかにたくさんのイベントに出席したから不満じゃないよ」と語った。

「ナイルはシャワー中に歌う」には、「イエス」「上手く歌えるように聞こえるんだよ」と回答。「コンサートで生きてるハムスターを投げつけられたことがある」には、「それはないけど、変な物を投げつけられたことはあるよ」「フルーツやチョコや、膝にナイフが刺さったこともある」と明かした。

「ジャスティン・ビーバーにTwitterをフォローされた時に叫んで大喜びした」には、苦笑いから大爆笑になり「ノー」と否定。

他にもネイビーカラーが好きだということ、昔は白いソックスが好きでそればかり履いていたけど最近はクレイジーなカラフルなソックスが好みでそればかり履いていること、自分でソックスを洗いドライヤーから取り出してしまうことをすることもあると笑いながら明かした。

【動画】How real are these Niall Horan ’facts?’