Twitter
YouTube
Instagram
Facebook
注目トピックス
海外ニュース詳細

「24」のテロリスト、「BONES」でも非道な悪役に

2010年11月4日
※この記事には「BONES」シーズン6のネタバレがあります。

人気海外ドラマ「24 -TWENTY FOUR-」シーズン4で、テロ首謀者ハビーブ・マルワン役を演じたアーノルド・ヴォスルーが、「BONES -骨は語る-」にゲスト出演することが明らかになった。

米EW.comによると、アーノルドは「BONES -骨は語る-」シーズン6にて、エリート・スナイパーのジェイコブ・リプキン・ブロードスカイ役を演じる。アーノルド演じるキャラクターはシーズン最大の凶悪犯であり、準レギュラー出演している重要キャラクターを暗殺するという。

番組クリエーターのハート・ハンソンは、「これまでBONESに登場した中で最も凶悪だとされてきた“墓堀人”よりも恐ろしい役を、アーノルドは演じることになる」「テンペランス・ブレナン(演:エミリー・デシャネル)を凶悪にしたのが“墓堀人”だとしたら、今回はシーリー・ブース(演:デヴィッド・ボレアナズ)を悪役にしたようなキャラクター。シーリーは元陸軍のスナイパーだしね」と説明している。

アーノルドは最低でも3話出演するとのことで、エピソードは2011年の年明けに放送される。
{{3or4}}
 
関連ニュース
海外ニュース
国内ニュース
DVDニュース
特集記事
ランキング/まとめ