「好きだった君へのラブレター」のバスタブシーンをめぐるミステリーにファン騒然！？ アレは一体どうなってるの・・？[ネタバレあり]

※NETFLIX映画「好きだった君へのラブレター」についてのネタバレがあります。


大ヒット中のNETFLIX配信映画「好きだった君へのラブレター」に登場するあのシーンがオカシイ…? ファンたちが同映画の「不審点」を指摘し、話題となっている。Just Jaredが伝えている。

注目を集めているのは、主演のノア・センティネオとラナ・コンドルがバスタブでキスをするシーン。ラナ演じるララが、ノア演じるピーターとの絆を深めるロマンティックな場面なのだが、このシーンでララが着ている「部屋着」が疑問の的に

このシーンでララは「水着を忘れた」ため、部屋着のままバスタブの中へ。もちろん、部屋着はビショビショに濡れてしまったのだが、次のシーンでララはそのままベッドへ直行。映像を通してみると、部屋着はすでに乾いているように見えるが、ファンたちは「そんなすぐ乾くもの?!」とびっくりしてしまったようだ。

あるファンは「『好きだった君へのラブレター』で理解できないのは、ララはどうやって濡れた部屋着のままベッドに入ったのかってこと」と複雑な心境を吐露。他のファンも「ララがバスタブに入ったあと、ベッドで寝るまでに部屋着が乾いてるって事実のせいで、『好きだった君へのラブレター』を観ずにはいられなくなったよ」とコメントしている。