新婚ジャスティン・ビーバーとヘイリー・ボールドウィン、仕事に関して意見の相違！？ ２人の間にある温度差とは・・・？

9月に入籍したジャスティン・ビーバーとヘイリー・ボールドウィンが、仕事量に関して意見が食い違っているそうだ。

ジャスティン・ビーバーは結婚後、しばらくの間仕事を減らし、ヘイリー・ボールドウィンとの新婚生活をゆっくり楽しみたいと考えている、と先日関係者が語っていた。新曲製作も進んでいないようだ。

Peopleによるとヘイリーはジャスティンの逆で、“仕事に復帰する準備ができている”という。関係者は「ヘイリーはもっと仕事をしたいと考えていて、それでジャスティンと意見が合っていないんだ。ゆっくりしたいジャスティンとは逆に、ヘイリーはエネルギーに溢れている。自分のやりたいこともあるんだ」と明かした。

さらに「2人は仕事に関して、同じステージにはいない」と話す情報源。確かにジャスティンはデビュー以来、アルバム制作やツアーなど、常に多忙な生活を送ってきた。それに対し、ヘイリーは数年前に軌道に乗ってきたといったところだ。

しかしヘイリーはジャスティンに対し深い理解を示しているそうで、「彼女はジャスティンが長い間一生懸命働いてきたことを分かっているし、彼が少し休みたいことも理解している。2人は仕事に関して食い違いがあったが、どのカップルにもあり得るようなもので、深刻ではないよ。お互いにすごく愛し合っている」と、意見の相違はあったものの、2人の関係を壊すものではなさそうだ。