ジャスティン・ビーバー、自分のことをディスったアーロン・カーターに超大人のコメント！ 「小さいころ君のアルバムを持っていたよ」

人気歌手ジャスティン・ビーバーが、自身のことを非難したアーロン・カーターについてのコメントを投稿した。blast.comなどが伝えている。

先日ある人物が、ニック・カーターとジャスティン・ビーバーの成功の差についてツイッターに投稿。「なぜアーロンがジャスティンほどの成功を遂げないか、何度も説明されてるけど今でも不思議」とつぶやいた。

それを見たアーロンは「これに対してただじっと座って見てるなんてできないな。俺はジャスティンが生まれる前からこの業界にいる。あいつより大変な経験もしたけどいつも復活してる。おれはジャスティンではなくアーロンだ。そして今も建設中。俺が道を作ってやった。でも若い奴らは全く俺に敬意を払わないけどな」と、若いスターたちの道を切り開いたのは自分だと主張した。

これを見たジャスティン本人が反応。ジャスティンは「アーロン・カーター、ぼくは小さいころ君のアルバムを持っていたよ。そして『Aaron’s Party (Come Get It)』は最高だった。ぼくは7歳くらいだったかな。もし前座が必要だったら、いつでも呼んでよ」「アーロン、ここは愛で溢れているよ。君のことをサポートしているよ」と、アーロンに反抗はせず、愛を込めたコメントをした。

アーロンの過激な発言に対し、ジャスティンは反抗することなく、大人な対応を見せた。

Aaron carter i had your album when I was little. And bumped the song Aaron’s party. I was like 7. if you need a hype man I got you.

— Justin Bieber (@justinbieber) 2018年11月21日

All love over here Aaron. You got my support

— Justin Bieber (@justinbieber) 2018年11月22日