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リンジー・ローハン、ついにシラフ100日目

2010年12月21日
リンジー・ローハンがシラフ100日目を祝った。

現在、カリフォルニア州マリブにある更生施設ベティ・フォードでの治療を延長しているリンジーは、順調に回復しており、車を運転をし、旅行に行く許可が与えられるまでに至った。

別居生活に終止符を打ち、最近リンジーの元に戻ってきた父マイケルは、「これから先も頑張ってほしい」娘の成功を願った。

そんなリンジーは、ロサンゼルス上級裁判所の裁判官エルデン・フォックスが下した命令の一部として、来年1月3日までリハビリを続ける必要がある。

今月初め、リンジーが母のディナや家族のいるニューヨークではなく、カリフォルニアに滞在してクリスマスを過ごすことが明らかになった。

関係者は「ディナは、リンジーにロング・アイランドの自宅に戻ってクリスマスを過ごしてほしかったのですが、それはなさそうです。エルデン・フォックス裁判官は、新年を迎えるまでは、リンジーがカリフォルニア州から出ることさえ許していません。父のマイケルは、リンジーの治療チームが薦めることは何でもサポートしています」と語った。
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