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大丈夫か? ジャーニーのギタリスト、ホワイトハウスへ侵入した元人妻と真剣交際

2011年10月4日
人気海外ドラマ「glee/グリー」のメイン・テーマ「ドント・ストップ・ビリーヴィン」でお馴染みのジャーニーのギタリスト、ニール・ショーンが、コンサート中に、11歳年下の恋人へのバースデーソングを演奏。

それだけなら微笑ましい話だが、お相手のミシェル・サラヒが、人気リアリティ番組「The Real Housewives of Washington DC」に出演し、夫婦の私生活をあけすけに公開していた元人妻だということで話題になっている。

ニールとの2年間に及ぶ浮気が原因で離婚したミシェルは、離婚した元夫と共にパーティーをぶち壊す“パーティー・クラッシャー”として有名になった人物。

実は、招かれてもいないのにホワイトハウスで開かれた公式晩餐会に紛れ込み、オバマ大統領とちゃっかり握手をして、シークレットサービスのトップが公聴会で陳謝する程の大騒動を巻き起こした張本人なのである。

【動画】ジャーニーのギタリスト、ニール・ショーンが“パーティー・クラッシャー”と真剣交際


「ドント・ストップ・ビリーヴィン」が、「glee」第1話で歌われたことで、再ブレイク中のニール。楽曲の使用料だけでも、巨万の富を得そうなもの。なにも、とんでもない女と付き合わなくても…と心配になってしまう。

何歳になっても「恋は盲目」なのか?57歳になった今でも、バースデーソングを奏でながらニールは、少年のように顔を輝かせていた。
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