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ジャスティン・ビーバーに隠し子騒動勃発

2011年11月5日
人気アイドル歌手ジャスティン・ビーバーが、彼の赤ん坊を産んだという女性から認知訴訟を起こされた。

米Star誌によると、17歳になるジャスティンの赤ん坊を出産したと主張している女性は20歳のマライア・イーター。昨年、ジャスティンがロサンゼルスでショーを行った際、バックステージで性的関係を結び妊娠したという。マライアは3ヶ月前に男の子を出産しており、この子をジャスティンの子として認知し養育費を支払うよう、ジャスティンに求めている。

この件に対して、ジャスティンの代理人は、まったくのデタラメだと真っ向から否定。TVガイドの取材に対して、「まだ訴状を見ていないが、明らかに中傷的で悪意に満ちた虚偽の訴えをする人がいることを、悲しく思っている」「我々はジャスティンを守るため、あらゆる法的手段をとる」とコメント。断固戦っていくことを明かした。

一方、ジャスティンはTwitterで、「たくさんの噂...ゴシップ...ボクはポジティブなことに....音楽に集中するのみ」とツイート。相手にはしないという態度を取っている。
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