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ジャスティン・ビーバー、隠し子騒動の女性に徹底抗戦

2011年11月7日
人気歌手ジャスティン・ビーバー(17)が、自分の子どもがジャスティン・ビーバーとの間に生まれた子どもであると訴えてきた女性に対して徹底的に反撃する構えを見せている。

米ニュースサイトTMZによると、現在、ヨーロッパに滞在しているジャスティンは、アメリカに戻り次第、DNAテストを受け、自分がマライア・イーター(20)の子どもの父親ではないことを証明する予定だという。そして、そのテスト結果をもってマライアを訴える予定だという。

マライア・イーターが、ジャスティン・ビーバーを相手取り訴訟を起こしたのは先週のこと。彼女の3ヶ月の子どもは、昨年10月にジャスティンのコンサートの後、彼女がジャスティンと30秒の性交渉をもった際に生まれた子供だとして、ジャスティンに対して財政的な援助を要求していた。

しかし、先週の金曜日になって、マライアは、自分の元彼に対しても、同じ訴えをしていたことが判明。マライアの訴えの信憑性が一気に疑われることとなった。マライア側の弁護士もメディアの問い合わせに応答しなくなったという。

ジャスティンは、一貫して、彼女の訴えが虚偽であることを主張。出演した情報番組で、「僕は標的にされることはわかってる。だけど、絶対に犠牲者にはならないよ。コンサートが終わるといつも車に直行するんだ。(彼女の訴えは)全くバカげている」とコメントしている。

この件、全てはこの女性によるでっち上げだったということで収束しそうな様相だが、こんなに簡単にバレてしまうようなウソをついてまで訴えてくるような人がいるとは、セレブ稼業も楽じゃない!?
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