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「グレイズ・アナトミー」エリック・デインの妻レベッカ・ゲイハートが第二子出産

2012年1月6日
人気ドラマ「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」でプレイボーイな整形外科医マーク・スローン役を演じているエリック・デインの妻で、「ビバリーヒルズ高校/青春白書」などに出演していたレベッカ・ゲイハートが、第二子を無事出産したことが明らかになった。

米Peopleによると、レベッカは12月28日に第二子にあたる女児を出産。母子ともに健康で、赤ん坊はジョージア・ジェラルディーンと名付けられた。レベッカの広報は、「赤ん坊の誕生は、新年に間に合いました」とユーモアを交えて発表している。

レベッカとエリックには、2010年3年に誕生した長女ビリーがいるが、「ビリーはお姉さんになることができ、大喜びしている」とのこと。エリックについても、「レディーばかりの家に住むことになったパパは、今、その準備に追われています」と述べ、大喜びしていることを明かした。

39歳のエリックと40歳のレベッカは、2004年10月に結婚。2009年にはセックス・スキャンダルに見舞われ世間を騒がせたが、その直後に妊娠を発表し、翌年の3月3日に長女が誕生した。

昨年、第二子妊娠を発表した後、レベッカは、「一人目と違って、上の子に気がいっているから、お腹の子のことばかり考えずにすむ。神経質にならずにいられるわ」とコメント。「2歳以下の子供を2人も育てることは、とても大変なことだって聞くけれど、私は大丈夫だと思うの」「年が近いから、そのうち楽になると思うし。仲良くなればいいなって願っているわ」と語った。
 
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