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「デス妻」最終シーズンにブリーの息子アンドリューがカムバック

2012年2月17日
※日本未公開エピソードについてのネタバレがあります。

人気海外ドラマ「デスパレートな妻たち」の最終シーズンであるシーズン8に、マーシア・クロス演じるブリーの息子アンドリュー役を演じたショーン・パイフロムがゲスト出演することが明らかになった。

2012年5月をもって終了する「デスパレートな妻たち」シーズン8には、過去に登場してきた何人かの人気キャラクターたちが再登場すると伝えられており、すでに、リネットの妹リディア役を演じたサラ・ポールソン、キャサリン役のダナ・デラニー、オーソン役のカイル・マクラクラン、ジュリー役のアンドレア・ボーウェンの再出演が報じられている。

米TVガイドによると、ショーンは、「デスパレートな妻たち」シーズン8第18話にゲスト出演する。アンドリューは重大発表をするためにウィステリア通りに戻ってくるとのことだ。

主演キャラクターの誰かがショッキングな死を迎えるという噂が、ネット上を飛び交うなど、大注目されている「デス妻」のファイナルシーズン。一体どのような展開になるのか、最後まで目が離せそうにない。
 
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