Twitter
YouTube
Instagram
Facebook
注目トピックス
海外ニュース詳細

アデル「新居は呪われている」

2012年3月7日
人気歌手アデルは、新しく引っ越した新居にお化けがいると信じているようだ。

アデルは最近、イギリスの片田舎にある豪邸を借り、移り住んだ。アデルは最初、広大な敷地を有するこの豪邸に喜んで引っ越したものの、今ではその家では色々と奇妙な出来事が起こるため1人きりではとても眠れないという。

イギリスのタブロイド誌は、アデルが夜中に何かがぶつかるような音を聞いて、友人に「あの家のことを思うとゾッとするわ。」などと漏らしたと伝えている。アデルはまた、「暗い廊下は本当に怖くて映画『シャイニング』を思い出してしまう」とも語ったという。

恐ろしくなったアデルは女性のボディガードをつけたり、警備員を追加で雇い警備を強化をしたという。アデルのこの新居は、もともと修道院だった所でプライベートチャペルなどが建っていた場所らしい。

【写真はこちら】アデルの新居の外観と内装が観れるページ

アデルは先日もスピーチの最中に中指を立てて話題となったり、カツラに名前をつけていたことが判明。先に行われた第54回グラミー賞では主要な賞を総なめにしたアデルだが、素晴らしい歌唱力以外でも様々な話題を提供しマスコミを賑わしているようだ。
 
関連ニュース
海外ニュース
国内ニュース
DVDニュース
特集記事
ランキング/まとめ