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「SATC」クリスティン・デイヴィス、「ソーシャル・ネットワーク」脚本家と交際発覚

2012年5月25日
人気海外ドラマ「Sex and the City (セックス・アンド・ザ・シティ)」のシャーロット役で知られる女優クリスティン・デイヴィス(47)と、人気海外ドラマ「ザ・ホワイトハウス」や映画「ソーシャル・ネットワーク」を手掛けた名プロデューサーで脚本家のアーロン・ソーキン(50)が交際していると報じられた。

米芸能情報サイト「ペレス・ヒルトン.com」によると、2人はすでに1ヶ月以上に渡り、デートを重ねているという。2人を知る情報筋は、「もう6週間くらいになるかな。2人とも、すごく幸せそうだよ。お互い共通の友人を通して知り合い、以前から、イベントでバッタリ会うこともあった2人が、より親密になったんだ。二人とも頭のきれる者同士、話が合うみたいだね」と明かした。

ちなみに、デイヴィスはまだ結婚したことがないものの、昨年、娘のジェマ・ローズ・デイヴィスを養子に迎えている。一方、アーロンは過去に1度結婚しており、9年間に渡る結婚生活の末、2005年に離婚。12歳になる娘のロキシーがいる。

これまで、人気海外ドラマ「24」などに出演している俳優リード・ダイアモンドや、人気海外ドラマ「30 ROCK」のアレック・ボールドウィンらと交際するも、独身を貫いてきたクリスティン。アーロンとの交際が、果たして結婚まで発展するのかどうか、注目していきたい。
 
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