Twitter
YouTube
Instagram
Facebook
注目トピックス
海外ニュース詳細

ブレイク・ライブリー「ゴシップガール」は私にとって最高の作品じゃない!?

2012年5月31日
日米で大人気の若手女優ブレイク・ライブリーが、雑誌「BULLETT」内で、自身出演のドラマ「ゴシップガール」について、「私にとって最良の仕事じゃない」とコメントし、話題を集めている。

7月に映画「Savages」が公開、最終シーズンとなるドラマ「ゴシップガール」が、今秋放送されたりとドラマや映画に引っ張りだこのブレイク。最近では、映画「グリーン・ランタン」で共演したライアン・レイノルズとのロマンスが何かと取りざたされている。

6シーズンもの間、主役として出演した「ゴシップガール」についてブレイクは、「『ゴシップガール』が終わってしまうことは切なくもあるわ。だって、(同作品は)私に色々なものを与えてくれたから。何かで表すとするなら、それは本当に楽しかった高校生活みたいなものね。そして今、高校を卒業を目前に控えて、卒業後は何をしようかしら!ってワクワクしている感じね。」とドラマ出演の日々をふり返った。

また、「『ゴシップガール』は本当に素晴らしかったわ。でも、次は何にチャレンジしようかしら。」、「女優の私にとって、『ゴシップガール』は最良な作品とは言えないけれど、セリーナ役を経験できたことは本当にラッキーだったわ。」とコメント。ブレイクの名を一躍とどろかせたドラマ「ゴシップガール」。同作品が終了してしまうことは私たちファンも寂しくはあるが、新しいスタートを切ろうとしているブレイクを応援したい。
 
関連ニュース
海外ニュース
国内ニュース
DVDニュース
特集記事
ランキング/まとめ