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“適当男” アレック・ボールドウィン、3日前にやめたツイッターを早くも再開

2012年7月6日
3日前にツイッターアカウントを閉鎖したばかりの俳優アレック・ボールドウィンが早速ツイッターでつぶやくという“適当ぶり” を発揮している。

26歳年下でヨガインストラクターのヒラリア・トーマス(28)と、6月30日に結婚したばかりのアレック。彼は7月3日、自身のツイッターアカウントを突然閉鎖。これまでパパラッチに対する不満をぶちまけたり、航空会社への批判を展開したり、フォロワーと結婚式の場所を相談するなど、様々な機会に活用してきたツイッターから突然姿を消し話題になっていた。

そんなアレックが、アカウント削除のわずか3日後、「アレック・ボールドウィン財団」のツイッターアカウントを使ってツイートしていることがわかった。

アレックは、アメリカの祝日である独立記念日の7月4日に、アレック・ボールドウィン財団のアカウントから「7月4日・・・我々の先祖は、ビーチで昼寝する権利のために戦った」とコメント。おそらくアレックだと思われる人物が、実際にビーチでくつろいでいる写真も公開された。

また、同じく今月4日、前妻との間にもうけた娘がツイッター上で「メディアの言ってることは、全部ウソばっかり」と発言した際にも、「それは本当?」などと、自身の財団のアカウントから返信。

アレックは去年12月にも、1度ツイッターをやめたものの、今年1月には突然再開している。今後は、財団のアカウントを使って発言していくつもりなのだろうか?どちらにしても、アレックが、かなりのツイッター中毒なのは間違いなさそうだ。
 
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