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クリステン・スチュワート、浮気した理由はロバート・パティンソンが「LOST」のエミリー・デ・レイヴィンと仲が良すぎるから!?

2012年7月30日
映画「スノーホワイト」の監督を務めたルパート・サンダースとの不倫騒動の渦中にいる女優、クリステン・スチュワート。彼女が浮気した理由を複数のメディアが報じている。

「トワイライト」シリーズでの共演をきっかけに、ロバート・パティンソンと交際をスタートさせたクリステン。その後は、ロバートが6億円で購入した豪邸で同棲生活を始めたり、脚本を共同で執筆する予定であることを報じられたりと、理想のカップルとして人気を集めていた。

そんな中、報じられた今回の不倫騒動。しかしながら、クリステンが浮気したのにはちゃんとした理由があるそう。米Hollywood Lifeによると、クリステンが浮気したのは、ロバートと「LOST」のクレア役で知られる女優、エミリー・デ・レイヴィンとの仲に嫉妬したからだという。

ロバートとエミリーは、2010年にアメリカで公開された映画「リメンバー・ミー」での共演をきっかけに急激に仲良くなったそうで、情報筋は「クリステンはロバートが他の女性と親友であることが耐え難かったんだ。彼女はとてもうらやましくあったと同時に、そのことが彼女を狂わせたのかもしれない。ニューヨークでロバートとエミリーがせっせと仕事して、親交を深めていたとき、クリステンはまだロサンゼルスに住んでいたしね」と語っている。

続けて「彼らがロマンチックな関係になることはないだろう。だけど、彼らが仲良くなることにクリステンは気分を悪くしてたんだよ。彼らは撮影を離れても一緒にPR活動をするし、彼らはニューヨークにいる間、夕方はバーとレストランで一緒に過ごしていたんだ」。

エミリーは、かつて、共演したロバートについて「ロブは素敵な男性よ。私は、撮影を始める3週間前に台本を読んだの。私はテストをするためにロブと一緒にニューヨークに渡ったんだけど、すぐに意気投合したわ。私たちは化学反応があったの。だけどそれって簡単なことじゃないのよね」とコメントしていた。

最新作「トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part2」が、アメリカでは10月16日より公開されるため、そろそろキャストたちが映画のPR活動を行うと見られているが、ロバートとクリステンが共に活動するかは不明。また、クリステンは「スノーホワイト」の続編に出演すると報じられているが、企画が順調に進むことを祈るばかりだ。
 
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