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「ホーム・アローン」マコーレー・カルキン、ヘロイン中毒で余命半年!? 激やせして変わり果てた姿に

2012年8月3日
激やせしたマコーレー・カルキン
米E! Onlineより激やせしたマコーレー・カルキン
米E! Onlineより
大ヒット映画「ホーム・アローン」に主演し、当時わずか10歳にして一躍ハリウッドスターの仲間入りを果たしたマコーレー・カルキン(31)。彼が、実は麻薬中毒であり、余命わずかなのではないかという噂が浮上した。

アメリカの一部メディアは、マコーレーが様々な幻覚剤やヘロインの中毒であるばかりか、余命わずか半年だと報道。たしかに、今年2月には、激やせした姿がパパラッチされているマコーレー・カルキン。急激な体型変化は、やはりヘロインと関係があるのだろうか?

マコーレーは、「ホーム・アローン」で大成功をおさめたものの、自分が稼いだお金をめぐり両親が裁判で争うなどの災難に見舞われ、俳優活動を休業。1998年4月には、17歳という若さで同い年の女優と結婚、2年後に離婚した。

その後、現在アシュトン・カッチャーと交際していると噂されているミラ・クニスとも長年交際していたが、昨年1月に破局を発表。一説には、この失恋がきっかけで麻薬中毒になってしまったのではないかと言われている。

これに対して、マコーレー・カルキンの代理人が米TMZに話したところによると、こういった報道はマコーレーにとって何のメリットもないばかりか、まったく根も葉もないデタラメだ」とコメント。真っ向から報道を否定している。

果たして真相は・・・?
 
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