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キャメロン・ディアスが最低・最悪な教師役を好演した映画「バッド・ティーチャー」が米CBSでTVドラマ化

2012年10月10日
キャメロン・ディアスがアラサー女教師を好演し大ヒットを記録した映画「バッド・ティーチャー」をモデルとしたTVドラマが制作されることが明らかになった。

「バッド・ティーチャー」は、2011年に公開されたコメディ映画。教育に対する熱意ゼロの女教師が代理教師として赴任してきたイケメン&裕福なスコットをゲットするべく、豊胸手術を計画。あらゆる手段を使ってお金を貯め始めるというストーリー。




【動画】映画「バッド・ティーチャー」予告編


米PerezHiltonによると、本ドラマの脚本家に「マイネーム・イズ・アール」「Community」などのプロデューサーを務めるヒラリー・ウィンストンが起用されたとのこと。

主要キャストなどは未だ決まっていないが、世界各国で大ヒットを収めた映画のTV版だけに、早くも注目が集まる。
 
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