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不倫現場をパパラッチされたクリステン・スチュワートが、ソーシャル・メディアに対する恐怖を告白! 「いつか誰かに殺されるかもしれない」

2012年10月16日
映画「トワイライト」シリーズ、「スノーホワイト」で知られる人気女優クリステン・スチュワートが、ツイッターやフェイスブックといったソーシャル・メディアの流行に不安を抱いていることを告白した。

ハリウッドで最も稼いだ女優に輝いたり、出演する作品は軒並みヒットを記録したりと破竹の勢い見せているクリステン。

そんなクリステンにも悩みはあるそうで、タリア・ソゴモニアンによって書かれた電子書籍「Robert Pattinson, Kristen Stewart, Taylor Lautner-In Their Own Words」の中で、誰かにいつか殺されるんじゃないかという不安を抱いていることを告白。

ロバート・パティンソンと交際していたにも拘わらず、「スノーホワイト」の監督、ルパート・サンダースとの密会現場をパパラッチされたクリステンは、その事件以降、ファンから嫌悪に満ちたメッセージが届くようになったそう。

クリステンは、「みんながfecebookをやりだして、どこにいて、何をしてるっていうのがわかるようになったじゃない? ツイッターとかもしているし。だから、この頃は色々と大変よね」とコメント。

続けて「誰かが私の居場所を言っちゃって、死ぬんじゃないかなって思うの。私は、誰かに殺されるかもしれないわね。誰かが私が居る場所をツイッターとかで流しちゃって、私は『バン!』って打たれるんじゃないかな」と語った。

近年、ツイッター、フェイスブックといったソーシャル・メディアが、広まったことで、様々な人たちと情報や、出来事を共有できるようになったが、セレブたちにとってはデメリットも多いのかもしれない。
 
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