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ジャスティン・ビーバー、またまた訴えられる! 今度は、他人のカードでペニス増大剤を購入!?

2012年10月24日
米人気歌手ジャスティン・ビーバーが、とんでもない内容で訴えられている。

ジャスティンの彼女セレーナ・ゴメスの父親だと主張する男が、ジャスティンが自分から盗んだクレジットカードを使って、なんとペニス増大剤を買ったというのだ。

米TMZによると、その男はさらに、ジャスティンは自身の寝室でセレーナを妊娠させ、その中絶に使われた426.78ドル(約3万4千円)を私に借りたが、未だに返してもらっていないと主張。

その上、ジャスティンは歌手のケシャ、リアーナ、そして女優ペネロペ・クルスと浮気をしていると熱弁。あげくの果てには、セレーナに性病をうつした上、盗んだクレジットカードでコカインも買ったなどと話しており、「アメリカはジャスティンの曲をボイコットするべきだ」と訴えているらしい。

また、この男は今年の7月4日に人気歌手アッシャーが自分の家に来て、ケイティ・ペリーの曲「Firework」が流れる中、花火を使ってアナルプレイをしたとも話しているという。

ジャスティンは以前、ファンの女性に「私とジャスティンの間には隠し子がいる」と訴えられたことも。結局その事件は女性の嘘がバレ、問題は集結した模様。

当時も「こんなの慣れっこだ」とコメントしたジャスティン。度重なる訴訟はスーパースターである証なのだろうか?今回の訴訟内容も事実無根であることを願うばかりだ。
 
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