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どうしても赤ちゃんがほしい43歳のジェニファー・アニストン、あの人気官能小説を読んでセックスについて猛勉強中

2012年10月26日
先日、恋人ジャスティン・セローとの婚約を発表したジェニファー・アニストンが、ジャスティンとのセックスライフを刺激あるものにすべく、人気官能小説を読んで勉強していると複数の米メディアが伝えている。

ジェニファーが読んでいるとされる「Fifty Shades Of Grey」は、大胆なエロ描写が話題の官能小説で、英文学を専攻する22歳の女子大生、アナスタシア・スティールが、若き有力者、クリスチャン・グレイと出会い、SMプレイなど過激かつ大胆なセックスを重ねるというもの。

人気ボーイズ・グループ「ワン・ダイレクション」のメンバー、ハリー・スタイルズや、人気ドラマ「ヴァンパイア・ダイアリーズ」に出演しているイアン・サマーホルダーら人気セレブも同小説を読んでいることを明かしている。

米Hollywood Lifeによると、今年43歳になるジェニファーは赤ちゃんを授かりたいと願っているそうで、ジャスティンとのセックスライフを活気づけるべく、「Fifty Shades Of Grey」を読んでいるとのこと。

関係者は、「ジェンとジャスティンは時間があれば子作りをしているみたいです。ジェンは完全に『Fifty Shades Of Grey』にインスパイアされていますよ。ジャスティンとセックスするときは、本で得た知識・技を実際に実行しているみたいです」とコメント。

「彼らは鳥の羽を使ったり、目隠しプレイなどをしてワイルドなセックスを楽しんでいるようです。あと罵声を浴びせるプレイなどもしているようですよ」

果たして、ジェニファーは念願の第一子を授かることができるのだろうか? かねてより母親になりたがっていると伝えられているだけに、吉報を待ちたいところだ。
 
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