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『フレンズ』のジェニファー・アニストンが倒れる

2005年7月13日
米NBC局の大ヒットドラマ『フレンズ』でレイチェル役を演じたジェニファー・アニストンが、映画撮影現場で倒れた。

ジェニファーは、来年放映予定のコメディ映画『The Break Up』の撮影中に、吐き気と頭痛を訴えた後に倒れた。彼女を診察した医師は日射病が原因だと診断。

ジェニファーは、元夫ブラッド・ピットが、離婚の原因と一部で報道されているアンジェリーナ・ジョリーと親密にデートを重ねているニュースに心を痛め、眠れぬ夜が続いていたという。先日アンジェリーナが、彼女にとって二人目となる養子を迎えにエチオピアを訪れた際にもブラッドは同行しており、この件に関してジェニファーはかなりのショックを受けたとのこと。この心労が原因で倒れたのではないか、という見方をするメディアも多い。

ブラッドは、アンジェリーナーと彼女がカンボジアから迎え入れた養子マドックスと頻繁に会っており、まるで家族のように遊ぶ姿がパパラッチされている。避けようとしても避けられない二人の話題がジェニファー苦しめており、彼女が精神的に大きな打撃を受けていると心配する声があがっている。
 
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