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米GQ「メン・オブ・ザ・イヤー」にベン・アフレックとチャニング・テイタムが輝く

2012年11月15日
米俳優・プロデューサーのベン・アフレックと米俳優チャニング・テイタムが、米「GQ」誌の「メン・オブ・ザ・イヤー 2012」に選ばれた。

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ベンはすぐれた映画製作者をたたえる「フィルムメーカー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた。自身が監督と主演を務めた最新作「アルゴ」の大ヒットが評価されたようだ。ベンが監督を務めたのはこれで3作目。過去には「ゴーン・ベイビー・ゴーン」、「ザ・タウン」で監督・脚本を手掛けており、いずれも高い評価を得ている。

また、チャニングはすぐれた演技をたたえる「ムービースター・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた。チャニングは、映画「ステップ・アップ」で主演を務めブレイク。その後も「パブリック・エネミーズ」や「G.I.ジョー」シリーズなどに出演。そして、今年、「Magic Mike」で筋肉ムキムキの男性ストリッパー役を演じ注目を浴び、同映画は大ヒットとなった。

なお、チャニングは米「People」誌が選ぶ「最もセクシーな男」にも選ばれており、2つの栄冠を手に入れたことになる。

米「GQ」誌の「メン・オブ・ザ・イヤー」とは、現在世界19カ国で発行されている、メンズ・ファッション・ライフスタイル誌「GQ」が、圧倒的な活躍をした男を称えるアワード。
 
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