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「ERⅦ 緊急救命室」WOWOWで5月9日スタート

2013年3月22日
TM & (c) Warner Bros. Entertainment Inc.
■ERⅦ 緊急救命室

5月9日(木)スタート(全22話)
 毎週月~金曜夜6:00

大人気医療ドラマの第7シーズン。アビーを振り回す母マギー役にオスカー女優S・フィールド(『ノーマ・レイ』)が扮し、エミー賞ゲスト女優賞を受賞

米国第3の大都市シカゴ。そこにあるカウンティー総合病院のER(緊急救命室)を舞台に、ドクターやナースの活躍をリアルかつスピーディーに描いた医療ドラマの名作から、2000~01年に全米NBCネットワークで放送された第7シーズンを放送。

昼夜を問わず担ぎ込まれてくる大勢の急患に対応していく、カウンティー総合病院ERの面々。先がける第6シーズンで初登場したクロアチア出身のコバッチュ(G・ヴィシュニック)、ナースのアビー(M・ティアニー)らの実力派メンバーの見せ場が増えることから、まるで“「ER」第2世代”の到来を思わせつつ、充実したゲスト・キャラの布陣も大きな見もの。

『リンカーン』でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされたサリー・フィールド(アビーの母マギー役)に加え、後にTV「プリズン・ブレイク」でブレイクするウェントワース・ミラー、『アーティスト』のジェームズ・クロムウェルら、気になる顔ぶれが集結。

<ストーリー>
昼夜を問わず多彩な急患が担ぎ込まれてくる、シカゴのカウンティー総合病院のER(緊急救命室)。患者に襲われるという恐怖の体験を経たカーター(N・ワイリー)は、以来続いたドラッグへの依存から立ち直ろうとしていた。ナースのアビーはクロアチアから来たドクター・コバッチュとの距離を縮めていく一方で、心を病んだ母親マギーと再会することに。そんなコバッチュが米国に移住したのには、ある理由があった。コバッチュはスチュアート神父(J・クロムウェル)との対話を通じ、初めてクロアチア時代の体験を明かす。ERのリーダー格になったグリーン(A・エドワーズ)は、同僚コーデイ(A・キングストン)と親密になり、彼女と婚約するが……。

製作総指揮:マイケル・クライトン、ジョン・ウェルズ
企画:マイケル・クライトン

出演:
アンソニー・エドワーズ(マーク・グリーン役/声:井上倫宏)
エリック・ラ・サール(ピーター・ベントン役/声:大塚明夫)
ノア・ワイリー(ジョン・カーター役/声:平田広明)
ローラ・イネス(ケリー・ウィーバー役/声:小宮和枝)
アレックス・キングストン(エリザベス・コーデイ役/声:榊原良子)
ポール・マクレーン(ロバート・ロマノ役/声:内田直哉)
ゴラン・ヴィシュニック(ルカ・コバッチュ役/声:てらそままさき)
マイケル・ミシェル(クレオ・フィンチ役/声:安藤麻吹)
エリク・パラディーノ(デイブ・マルッチ役/声:桐本琢也)
ミン・ナ(ジン・メイ・チェン役/声:むたあきこ)
モーラ・ティアニー(アビー・ロックハート役/声:葛城七穂)
 
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