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スーパーチャンネル 「ルーシー・ショー」
2005年10月23日
★12/6スタート!毎週火曜12:00~12:30
毎週火曜17:30、日曜12:30&28:30
国民的人気者ルシル・ボール主演!抱腹絶倒ギャグ満載!エミー賞2年連続受賞、シットコムの代名詞とも言える傑作中の傑作コメディ!
コネチカット州ダンフィールドに住む、離婚女性のルーシー・カーマイケルは、2人の子供クリス、ジェリーとの3人暮らしを楽しむトンでる主婦。お隣に住んでいるのは同じ離婚主婦のビビアンとその息子シャーマンの2人。彼女たちは、ルーシーの口座のある銀行に勤めるカタブツの銀行員ムーニーさんを何かと巻き込み、さまざまな騒動を起こしてしまいます。のちにカリフォルニアに引越ししたルーシーは、新しい夫探しも兼ね、同じ町の銀行に偶然転任していたムーニーさんの銀行で、ムーニーさんの秘書として働き始めます。ところが根っからのトラブルメーカーであるルーシーは、新しい友人メリージェーンと共に、またしてもムーニーさんを巻き込んで、さまざまなハプニングを引き起こしてしまうのです!
稀代の名コメディエンヌ、ルシル・ボールが50年代の大ヒット作「アイ・ラブ・ルーシー」に続いてスタートさせたコメディシリーズ。アメリカではCBSネットワークで放送、全米視聴率トップ5以内をキープし続け、日本でも1963年より放送され31%の視聴率を記録するなど、こちらも大ヒットした。ジョン・ウェイン、カーク・ダグラスなど、大物スターもゲストで登場。なお本作はエミー賞最優秀主演女優賞(コメディ部門)を1967、68年の2年連続で受賞している。
※今回、スーパーチャンネルで放送するエピソードは、 オリジナルのカラー放送分である第2シーズン以降のエピソードです。 番組表ほか弊社資料は、すべて第2シーズンから第1話として表記・カウントしております。
ルシル・ボール(1911.8.6~1989.4.26)
ニューヨーク州ジェームスタウン生まれ。15才の時に芸能界をめざし、演劇学校に入るが1年でドロップアウト。地方巡業の踊り子やNYの売店の売り子、モデルを経由し22才でハリウッド映画に進出。端役でのデビューだったが、20代の終わりには喜劇女優としての地位を確立した。
51年、ルシルはテレビ界に転向。29才のときに結婚した夫、デジ・アネーズと二人で(二人の名前にちなみ)デジル・プロを設立、自ら主演のTVシリーズ「アイ・ラブ・ルーシー」(51~61) を制作、大ヒットを達成し彼女の代表作となる。この「アイ・ラブ・ルーシー」は、当時、局のセットを使って生放送するスタイルが主流だった米TVドラマ界において、客をセットに入れてカメラを3台同時に使いライブで撮影、フィルムを局に送って放送した初の番組で、後に制作された客の笑い声が入るシットコム(シチュエーション・コメディ)のスタイルの元祖といっていい作品。また、この作品は3度のエミー賞に輝いた。
コメディエンヌとしての魅力を発揮するかたわら、プロデューサーそして会社経営者としての手腕も発揮し、「アンタッチャブル」(59~61)、「スパイ大作戦」(66~73)、「宇宙大作戦/スタートレック」(66~69)と次々に名作シリーズをデジル・プロより生み出し、60年代のアメリカや日本のTV界を席巻した。そして夫アネーズと離婚後の62年、51才の時に新しくルシル・ボール・プロダクションを発足、2人の子供とともに主演、制作したコメディ・シリーズの傑作が本作「ルーシー・ショー」(62~68)である。
(情報提供:スーパーチャンネル)
毎週火曜17:30、日曜12:30&28:30
国民的人気者ルシル・ボール主演!抱腹絶倒ギャグ満載!エミー賞2年連続受賞、シットコムの代名詞とも言える傑作中の傑作コメディ!
コネチカット州ダンフィールドに住む、離婚女性のルーシー・カーマイケルは、2人の子供クリス、ジェリーとの3人暮らしを楽しむトンでる主婦。お隣に住んでいるのは同じ離婚主婦のビビアンとその息子シャーマンの2人。彼女たちは、ルーシーの口座のある銀行に勤めるカタブツの銀行員ムーニーさんを何かと巻き込み、さまざまな騒動を起こしてしまいます。のちにカリフォルニアに引越ししたルーシーは、新しい夫探しも兼ね、同じ町の銀行に偶然転任していたムーニーさんの銀行で、ムーニーさんの秘書として働き始めます。ところが根っからのトラブルメーカーであるルーシーは、新しい友人メリージェーンと共に、またしてもムーニーさんを巻き込んで、さまざまなハプニングを引き起こしてしまうのです!
稀代の名コメディエンヌ、ルシル・ボールが50年代の大ヒット作「アイ・ラブ・ルーシー」に続いてスタートさせたコメディシリーズ。アメリカではCBSネットワークで放送、全米視聴率トップ5以内をキープし続け、日本でも1963年より放送され31%の視聴率を記録するなど、こちらも大ヒットした。ジョン・ウェイン、カーク・ダグラスなど、大物スターもゲストで登場。なお本作はエミー賞最優秀主演女優賞(コメディ部門)を1967、68年の2年連続で受賞している。
※今回、スーパーチャンネルで放送するエピソードは、 オリジナルのカラー放送分である第2シーズン以降のエピソードです。 番組表ほか弊社資料は、すべて第2シーズンから第1話として表記・カウントしております。
ルシル・ボール(1911.8.6~1989.4.26)
ニューヨーク州ジェームスタウン生まれ。15才の時に芸能界をめざし、演劇学校に入るが1年でドロップアウト。地方巡業の踊り子やNYの売店の売り子、モデルを経由し22才でハリウッド映画に進出。端役でのデビューだったが、20代の終わりには喜劇女優としての地位を確立した。
51年、ルシルはテレビ界に転向。29才のときに結婚した夫、デジ・アネーズと二人で(二人の名前にちなみ)デジル・プロを設立、自ら主演のTVシリーズ「アイ・ラブ・ルーシー」(51~61) を制作、大ヒットを達成し彼女の代表作となる。この「アイ・ラブ・ルーシー」は、当時、局のセットを使って生放送するスタイルが主流だった米TVドラマ界において、客をセットに入れてカメラを3台同時に使いライブで撮影、フィルムを局に送って放送した初の番組で、後に制作された客の笑い声が入るシットコム(シチュエーション・コメディ)のスタイルの元祖といっていい作品。また、この作品は3度のエミー賞に輝いた。
コメディエンヌとしての魅力を発揮するかたわら、プロデューサーそして会社経営者としての手腕も発揮し、「アンタッチャブル」(59~61)、「スパイ大作戦」(66~73)、「宇宙大作戦/スタートレック」(66~69)と次々に名作シリーズをデジル・プロより生み出し、60年代のアメリカや日本のTV界を席巻した。そして夫アネーズと離婚後の62年、51才の時に新しくルシル・ボール・プロダクションを発足、2人の子供とともに主演、制作したコメディ・シリーズの傑作が本作「ルーシー・ショー」(62~68)である。
(情報提供:スーパーチャンネル)
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