注目トピックス
1D、BSBの元祖! ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック再始動! 7/3(水)最新アルバム「10」発売
2013年5月14日
ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック
1984年に結成されたアイドルグループ、ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックがソニー・ミュージックより再始動。最新アルバム「10」が日本で7月3日(水)より発売される。
ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックは、あらゆる文化圏や言語圏を超えて地球規模の現象を巻き起こした初のボーイズ・グループとして、後に誕生したバックストリート・ボーイズ、ワン・ダイレクションらの元祖となった。
メンバーのジョーダン・ナイトやジョー・マッキンタイアはソロ・アーティストとして、ドニー・ウォルバーグは映画「シックス・センス」、「ソウ」シリーズに出演するなど、それぞれが各分野で活躍してきたが、遂に今回、5人で再始動する。
日本では、ワン・ダイレクション、バックストリート・ボーイズ、ジャスティン・ティンバーレイク(元イン・シンク)を擁するソニー・ミュージックで、およそ20年の時を経て復帰する。
世界に先駆け、4月に最新アルバム「10」が発売されたアメリカでは、アルバム・チャート6位に初登場を果たし衰えぬ絶大な人気と健在ぶりを示したばかり。7月3日に発売される日本盤は、この大ヒット作をさらに豪華にした内容となる。スタンダード/デラックス・エディション共に2曲のボーナス・トラックが追加収録される他、デラックス・エディションには日本盤のみのボーナスDVDが付いて2枚組仕様となる。DVDには最新シングル「リミックス ~新しい君が好き~」のミュージック・ビデオやメイキングが収録され、大人の魅力と変わらぬ輝きを放つ5人の雄姿を存分に堪能出来る。
【動画】 「リミックス ~新しい君が好き~」ミュージックビデオ
奇しくも2013年は、ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックの復帰だけでなく、新世代のボーイズ・グループ=ワン・ダイレクションが初来日公演を控え、結成20周年を迎えたバックストリート・ボーイズの新譜リリースと来日公演も決定しており、まさに世界の頂点を極めた3世代のボーイズ・グループが揃い踏む1年となる。
また、デビュー当時のレコード会社の担当者による、ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックの日本公式アカウント(@NKOTB_JP)もスタート。デビュー当時のロゴがダウンロードできる特設サイトもオープンされた。
3世代のボーイズ・グループが揃い踏む2013年の日本は、ボーイズ・グループ旋風が吹き荒れる大いなる予感を秘めているといっても過言ではなさそうだ。
ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックの最新アルバム「10」は、2013年7月3日(水)より2形態同時発売。
■ 商品情報
ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック/New Kids On The Block 最新アルバム「10」
2013年7月3日、2形態同時発売
★デラックス・エディション(CD+DVD 2枚組:初回生産限定盤) ¥2,625(税込)
全15曲収録(シークレット・トラック1曲+日本盤のみのボーナス・トラック2曲を追加収録)
★スタンダード・エディション(通常盤) 2,100(税込)
全15曲収録(シークレット・トラック1曲+日本盤のみのボーナス・トラック2曲を追加収録)
【DISC1 : CD】
01. ウィ・オウン・トゥナイト/We Own Tonight
02. リミックス ~新しい君が好き~/Remix (I Like The)
03. テイク・マイ・ブレス・アウェイ/Take My Breath Away
04. それでも君を離せない/Wasted On You
05. ファイティング・グラヴィティ/Fighting Gravity
06. つのる想い/Miss You More
07. ザ・ウィスパー/The Whisper
08. ジェラス(ブルー)/Jealous(Blue)
09. クラッシュ/Crash
10. バック・トゥ・ライフ/Back To Life
11. ナウ・オア・ネヴァー/Now Or Never
12. サヴァイヴ・ユー|レッツ・ゴー・アウト・ウィズ・ア・バング!(シークレット・トラック)/Survive You|Let‘s Go Out With A Bang (Secret Track)
13. シーズ・ア・キラー/She’s A Killer [日本盤のみのボーナス・トラック]
14. ブロック・パーティー/Block Party [日本盤のみのボーナス・トラック]
【DISC2 : ボーナスDVD】※デラックス・エディションのみ
01. 「リミックス ~新しい君が好き」 Official Music Video
02. 「リミックス ~新しい君が好き」 Official Lyric Video
03. 「リミックス ~新しい君が好き」 Official Making Video
■ ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック プロフィール
ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックは、まさに80年代に生まれたワン・ダイレクション!!
1980年代初めに、黒人R&Bグループ、ニュー・エディションを手掛けたプロデューサー、モーリス・ホワイトが白人ボーイズ・グループの結成を構想してメンバーを発掘。ジョーダン、ジョン、ジョー、ドニー、ダニーからなる5人で1984年に結成され、1986年にデビュー。1988年の2ndアルバム「ハンギン・タフ/NEW KIDS, ストリート・タフ宣言」から2つの全米No.1シングルを含む5枚のTOP10シングルを放ち、大ブレイク(アルバムも、全米No.1を獲得)。全米のマスコミが、「全盛期のビートルズ」に匹敵するファンの熱狂ぶりに、ビートルズの“ビートル・マニア”に対し、“ニュー・キッズ・ヒステリア” と名付け報じるほどの「超常」現象が巻き起こった。
あらゆる文化圏や言語圏を超え、グローバルな現象を巻き起こした、初のボーイズ・グループ。
1990年に発表された3rdアルバム「ステップ・バイ・ステップ」がアルバム、同名シングル共に全米No.1(全英アルバム・チャートもNo.1)を獲得してシーンの頂点に立つと、米ABC TVではNKOTBのアニメーション版が毎週土曜日の朝に1年間放映され、全米のマーチャンダイジングの売上の4割を彼らが占めるという「異常」事態まで発生。同年にはマイケル・ジャクソン、マドンナをおさえ、Forbsのリストで「最も稼いだアーティスト」の最高位にランクされた。この頃には、インターネットの無い(まだ世界に距離がある)時代に、世界中から毎日3万通以上のファン・レターが届くという、まさに全地球規模の人気を獲得していた。日本でも1991年には東京ドーム2DAYS公演を実現。その模様がTV朝日系列で全国放送されるほどの爆発的人気を誇った。1994年の解散までに8500万枚以上のセールスを記録し、あらゆる文圏や言語圏を超えてグローバルな現象を巻き起こした初の白人ボーイズ・グループとして、後に輩出される数
多のボーイズ・グループに計り知れない影響を与えた。
世界を再び熱狂させる準備は整った―――。
解散後は各自がそれぞれの道を歩むも、2008年、米NBC TVの「TODAY SHOW」に5人揃って出演し、再結成を発表。2011-2012年には、同じく世界の頂点を極めた後輩グループ=バックストリート・ボーイズとの1年間に及ぶ大規模なジョイント・ワールドツアー「NKOTBSB」を敢行、北米、オーストラリア、ヨーロッパ、アジアの全80公演が完売となった。そして、「ハンギン・タフ/NEW KIDS, ストリート・タフ宣言」から25周年。ニュー・アルバム「10」を、世界に先駆けてUSで4月2日に発売。このニュー・アルバムが何と全米アルバム・チャート6位に初登場を果たし、衰えぬ人気と健在ぶりを示したばかり。更にこのニュー・アルバムは、日本ではおよそ20年振りの(バックストリート・ボーイズ、ワン・ダイレクション、ジャスティン・ティンバーレイク<元イン・シンク>を擁する)、ソニー・ミュージック復帰作となる。
特設サイト : //www.sonymusic.co.jp/NKOTB
日本公式ツイッターアカウント : https://twitter.com/NKOTB_JP
ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックは、あらゆる文化圏や言語圏を超えて地球規模の現象を巻き起こした初のボーイズ・グループとして、後に誕生したバックストリート・ボーイズ、ワン・ダイレクションらの元祖となった。
メンバーのジョーダン・ナイトやジョー・マッキンタイアはソロ・アーティストとして、ドニー・ウォルバーグは映画「シックス・センス」、「ソウ」シリーズに出演するなど、それぞれが各分野で活躍してきたが、遂に今回、5人で再始動する。
日本では、ワン・ダイレクション、バックストリート・ボーイズ、ジャスティン・ティンバーレイク(元イン・シンク)を擁するソニー・ミュージックで、およそ20年の時を経て復帰する。
世界に先駆け、4月に最新アルバム「10」が発売されたアメリカでは、アルバム・チャート6位に初登場を果たし衰えぬ絶大な人気と健在ぶりを示したばかり。7月3日に発売される日本盤は、この大ヒット作をさらに豪華にした内容となる。スタンダード/デラックス・エディション共に2曲のボーナス・トラックが追加収録される他、デラックス・エディションには日本盤のみのボーナスDVDが付いて2枚組仕様となる。DVDには最新シングル「リミックス ~新しい君が好き~」のミュージック・ビデオやメイキングが収録され、大人の魅力と変わらぬ輝きを放つ5人の雄姿を存分に堪能出来る。
【動画】 「リミックス ~新しい君が好き~」ミュージックビデオ
奇しくも2013年は、ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックの復帰だけでなく、新世代のボーイズ・グループ=ワン・ダイレクションが初来日公演を控え、結成20周年を迎えたバックストリート・ボーイズの新譜リリースと来日公演も決定しており、まさに世界の頂点を極めた3世代のボーイズ・グループが揃い踏む1年となる。
また、デビュー当時のレコード会社の担当者による、ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックの日本公式アカウント(@NKOTB_JP)もスタート。デビュー当時のロゴがダウンロードできる特設サイトもオープンされた。
3世代のボーイズ・グループが揃い踏む2013年の日本は、ボーイズ・グループ旋風が吹き荒れる大いなる予感を秘めているといっても過言ではなさそうだ。
ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックの最新アルバム「10」は、2013年7月3日(水)より2形態同時発売。
■ 商品情報
ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック/New Kids On The Block 最新アルバム「10」
2013年7月3日、2形態同時発売
10 デラックス・エディション(初回生産限定盤)(DVD付)
posted with amazlet at 13.05.14
ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル (2013-07-03)
売り上げランキング: 2,082
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル (2013-07-03)
売り上げランキング: 2,082
★デラックス・エディション(CD+DVD 2枚組:初回生産限定盤) ¥2,625(税込)
全15曲収録(シークレット・トラック1曲+日本盤のみのボーナス・トラック2曲を追加収録)
★スタンダード・エディション(通常盤) 2,100(税込)
全15曲収録(シークレット・トラック1曲+日本盤のみのボーナス・トラック2曲を追加収録)
【DISC1 : CD】
01. ウィ・オウン・トゥナイト/We Own Tonight
02. リミックス ~新しい君が好き~/Remix (I Like The)
03. テイク・マイ・ブレス・アウェイ/Take My Breath Away
04. それでも君を離せない/Wasted On You
05. ファイティング・グラヴィティ/Fighting Gravity
06. つのる想い/Miss You More
07. ザ・ウィスパー/The Whisper
08. ジェラス(ブルー)/Jealous(Blue)
09. クラッシュ/Crash
10. バック・トゥ・ライフ/Back To Life
11. ナウ・オア・ネヴァー/Now Or Never
12. サヴァイヴ・ユー|レッツ・ゴー・アウト・ウィズ・ア・バング!(シークレット・トラック)/Survive You|Let‘s Go Out With A Bang (Secret Track)
13. シーズ・ア・キラー/She’s A Killer [日本盤のみのボーナス・トラック]
14. ブロック・パーティー/Block Party [日本盤のみのボーナス・トラック]
【DISC2 : ボーナスDVD】※デラックス・エディションのみ
01. 「リミックス ~新しい君が好き」 Official Music Video
02. 「リミックス ~新しい君が好き」 Official Lyric Video
03. 「リミックス ~新しい君が好き」 Official Making Video
■ ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック プロフィール
ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックは、まさに80年代に生まれたワン・ダイレクション!!
1980年代初めに、黒人R&Bグループ、ニュー・エディションを手掛けたプロデューサー、モーリス・ホワイトが白人ボーイズ・グループの結成を構想してメンバーを発掘。ジョーダン、ジョン、ジョー、ドニー、ダニーからなる5人で1984年に結成され、1986年にデビュー。1988年の2ndアルバム「ハンギン・タフ/NEW KIDS, ストリート・タフ宣言」から2つの全米No.1シングルを含む5枚のTOP10シングルを放ち、大ブレイク(アルバムも、全米No.1を獲得)。全米のマスコミが、「全盛期のビートルズ」に匹敵するファンの熱狂ぶりに、ビートルズの“ビートル・マニア”に対し、“ニュー・キッズ・ヒステリア” と名付け報じるほどの「超常」現象が巻き起こった。
あらゆる文化圏や言語圏を超え、グローバルな現象を巻き起こした、初のボーイズ・グループ。
1990年に発表された3rdアルバム「ステップ・バイ・ステップ」がアルバム、同名シングル共に全米No.1(全英アルバム・チャートもNo.1)を獲得してシーンの頂点に立つと、米ABC TVではNKOTBのアニメーション版が毎週土曜日の朝に1年間放映され、全米のマーチャンダイジングの売上の4割を彼らが占めるという「異常」事態まで発生。同年にはマイケル・ジャクソン、マドンナをおさえ、Forbsのリストで「最も稼いだアーティスト」の最高位にランクされた。この頃には、インターネットの無い(まだ世界に距離がある)時代に、世界中から毎日3万通以上のファン・レターが届くという、まさに全地球規模の人気を獲得していた。日本でも1991年には東京ドーム2DAYS公演を実現。その模様がTV朝日系列で全国放送されるほどの爆発的人気を誇った。1994年の解散までに8500万枚以上のセールスを記録し、あらゆる文圏や言語圏を超えてグローバルな現象を巻き起こした初の白人ボーイズ・グループとして、後に輩出される数
多のボーイズ・グループに計り知れない影響を与えた。
世界を再び熱狂させる準備は整った―――。
解散後は各自がそれぞれの道を歩むも、2008年、米NBC TVの「TODAY SHOW」に5人揃って出演し、再結成を発表。2011-2012年には、同じく世界の頂点を極めた後輩グループ=バックストリート・ボーイズとの1年間に及ぶ大規模なジョイント・ワールドツアー「NKOTBSB」を敢行、北米、オーストラリア、ヨーロッパ、アジアの全80公演が完売となった。そして、「ハンギン・タフ/NEW KIDS, ストリート・タフ宣言」から25周年。ニュー・アルバム「10」を、世界に先駆けてUSで4月2日に発売。このニュー・アルバムが何と全米アルバム・チャート6位に初登場を果たし、衰えぬ人気と健在ぶりを示したばかり。更にこのニュー・アルバムは、日本ではおよそ20年振りの(バックストリート・ボーイズ、ワン・ダイレクション、ジャスティン・ティンバーレイク<元イン・シンク>を擁する)、ソニー・ミュージック復帰作となる。
特設サイト : //www.sonymusic.co.jp/NKOTB
日本公式ツイッターアカウント : https://twitter.com/NKOTB_JP
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