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WOWOW 7月放送「コールドケース2」
2006年5月19日
製作総指揮:TV「CSI」シリーズ、今夏公開映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」のジェリー・ブラッカイマー。真実の扉が開かれる!アメリカでは殺人事件に時効なし! 未解決凶悪犯罪、人はそれを“コールドケース”と呼ぶ!!
主演:映画「マイノリティ・リポート」「ペイチェック 消された記憶」キャスリン・モリス
7月1日(土)スタート/毎週土曜午後11:00~(全23話)HV
全米CBSネットワークで03年秋にスタートし、現在放送中の第3シリーズは全米視聴率ドラマ部門ベスト10に突入!
ハリウッドの大物プロデューサー、ジェリー・ブラッカイマー(映画「アルマゲドン」や「パイレーツ・オブ・カリビアン」、TV「CSI」シリーズ)が製作総指揮のドラマ「コールドケース」(原題“Cold Case”)。昨年7月かWOWOWが日本初放送して大好評を得ている。そして、来る7月から待望の“第2シリーズ”を日本初放送。
フィラデルフィア市警で未解決凶悪犯罪、通称“コールドケース”に取り組む女性刑事、リリー・ラッシュ(映画「マイノリティ・リポート」などのハリウッド女優キャスリン・モリス)と同僚たちが引き続いて事件を捜査する。数十年前の事件をも取り上げることもある型破りなミステリーながら、事件の背景に隠された人間模様も感動的に描写。何よりブラッカイマーならではの洗練された映像&サウンドがスタイリッシュで圧巻! 日本で見られるのはWOWOWだけのうえ、米国でもDVD&ビデオ未発売! パワーアップした新シリーズにご期待を!!
【Introduction】
大ヒット映画を連発するハリウッドの大物プロデューサーで、近年はTV界にも進出し、全米視聴率ドラマ部門トップの「CSI:科学捜査班」から「CSI:マイアミ」「CSI:ニューヨーク」(いずれもWOWOWが日本初放送)と続く「CSI」シリーズを大ヒットさせているジェリー・ブラッカイマー。「CSI」シリーズ同様、“リアル・クライム・サスペンス”路線を掘り下げつつ、映画に匹敵する豪華なビジュアル&サウンドをさらに重視した、空前絶後の全米ヒット・ドラマが「コールドケース」だ。
“コールドケース”とは未解決凶悪犯罪のこと。アメリカでは原則的に殺人罪に時効がなく、未解決事件がいきなり再捜査されることもある。何十年も前の事件も、当時まだ無かった現在の最新テクノロジーを使えば、解決の糸口が見つかる可能性は大きい。また当時の関係者が重い口を開き、意外な真相を語り出すことも……!「コールドケース」が「CSI」シリーズと異なるのは、回想場面で事件発生当時の時代背景までのすべてを再現する点。よって普通の犯罪ミステリーを超えた、濃密なヒューマン・ドラマがそこに浮かび上がるのだ。それらはブラッカイマー作品のトレードマーク=充実したビジュアル&サウンドによってますます劇的に展開。毎回のクライマックスは過去と現在が時を越えて一体化する感動的趣向で、事件当時のヒット曲から選曲したBGMは番組の名物になっている。
主人公は、フィラデルフィア市警殺人課で“コールドケース”を専門に扱う女性刑事、リリー・ラッシュ。男性に負けない度胸やガッツと鋭い観察眼の持ち主だが、女性ならではの繊細な視点から犯罪に巻き込まれた人々の心情に迫る、美しくて頼れるヒロインだ。
(情報提供:WOWOW)
主演:映画「マイノリティ・リポート」「ペイチェック 消された記憶」キャスリン・モリス
7月1日(土)スタート/毎週土曜午後11:00~(全23話)HV
全米CBSネットワークで03年秋にスタートし、現在放送中の第3シリーズは全米視聴率ドラマ部門ベスト10に突入!
ハリウッドの大物プロデューサー、ジェリー・ブラッカイマー(映画「アルマゲドン」や「パイレーツ・オブ・カリビアン」、TV「CSI」シリーズ)が製作総指揮のドラマ「コールドケース」(原題“Cold Case”)。昨年7月かWOWOWが日本初放送して大好評を得ている。そして、来る7月から待望の“第2シリーズ”を日本初放送。
フィラデルフィア市警で未解決凶悪犯罪、通称“コールドケース”に取り組む女性刑事、リリー・ラッシュ(映画「マイノリティ・リポート」などのハリウッド女優キャスリン・モリス)と同僚たちが引き続いて事件を捜査する。数十年前の事件をも取り上げることもある型破りなミステリーながら、事件の背景に隠された人間模様も感動的に描写。何よりブラッカイマーならではの洗練された映像&サウンドがスタイリッシュで圧巻! 日本で見られるのはWOWOWだけのうえ、米国でもDVD&ビデオ未発売! パワーアップした新シリーズにご期待を!!
【Introduction】
大ヒット映画を連発するハリウッドの大物プロデューサーで、近年はTV界にも進出し、全米視聴率ドラマ部門トップの「CSI:科学捜査班」から「CSI:マイアミ」「CSI:ニューヨーク」(いずれもWOWOWが日本初放送)と続く「CSI」シリーズを大ヒットさせているジェリー・ブラッカイマー。「CSI」シリーズ同様、“リアル・クライム・サスペンス”路線を掘り下げつつ、映画に匹敵する豪華なビジュアル&サウンドをさらに重視した、空前絶後の全米ヒット・ドラマが「コールドケース」だ。
“コールドケース”とは未解決凶悪犯罪のこと。アメリカでは原則的に殺人罪に時効がなく、未解決事件がいきなり再捜査されることもある。何十年も前の事件も、当時まだ無かった現在の最新テクノロジーを使えば、解決の糸口が見つかる可能性は大きい。また当時の関係者が重い口を開き、意外な真相を語り出すことも……!「コールドケース」が「CSI」シリーズと異なるのは、回想場面で事件発生当時の時代背景までのすべてを再現する点。よって普通の犯罪ミステリーを超えた、濃密なヒューマン・ドラマがそこに浮かび上がるのだ。それらはブラッカイマー作品のトレードマーク=充実したビジュアル&サウンドによってますます劇的に展開。毎回のクライマックスは過去と現在が時を越えて一体化する感動的趣向で、事件当時のヒット曲から選曲したBGMは番組の名物になっている。
主人公は、フィラデルフィア市警殺人課で“コールドケース”を専門に扱う女性刑事、リリー・ラッシュ。男性に負けない度胸やガッツと鋭い観察眼の持ち主だが、女性ならではの繊細な視点から犯罪に巻き込まれた人々の心情に迫る、美しくて頼れるヒロインだ。
(情報提供:WOWOW)
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