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キャメロン・ディアス&ペネロペ・クルスが超絶セクシー姿披露! R・スコット監督最新作「悪の法則」11/15公開決定

2013年7月17日
キャメロン・ディアス(左)、ペネロペ・クルスキャメロン・ディアス(左)、ペネロペ・クルス
(C)2013 Twentieth Century Fox
リドリー・スコット監督最新作「The Counselor」の邦題が「悪の法則」に決定。11月15日(金)より公開されることが決まった。

本作は、キャメロン・ディアス、ブラッド・ピット、ハビエル・バルデム、ペネロペ・クルス、マイケル・ファスベンダーといった豪華キャストが仕掛けるセンセーショナル・サスペンスだ。本作の監督を務めるのは、3度のオスカー・ノミネートに輝くリドリー・スコット。スタイリッシュかつスキャンダラスな映像美と、登場人物たちの偽りの仮面を、まるで表皮を一枚ずつ剥いでいくような細やかな演出を披露している。

舞台はテキサス。喉の渇きと同様に、この街に集まる怪しげなセレブリティたちの欲望は尽きることがない。カウンセラーと呼ばれる弁護士もその一人。彼が遊び気分で手を出した麻薬取引がきっかけで、一人、そしてまた一人と危険な罠に絡めとられていく。肌を焼く強い日差しと真逆の夜の深い闇。その底に蠢く“悪の法則”を操る人物とは?

また今回、キャメロン・ディアスとペネロペ・クルスのセクシーな2ショットも公開となった。タオルで前を隠しているだけのきわどい写真だが、一体どんなシーンなのだろうか?

センセーショナルでスキャンダラスな本作に集まったのは超一流のスターたち。しかし、誰もが映画が始まってすぐに彼らが“いつもの彼ら”ではないことに気付く。従来のイメージを裏切り、時には真逆のタイプを演じているのだ。観客の先入観すら逆手に利用したこの作品は、観る者総てを混沌とした謎に引きずり込む。

脚本は、アカデミー賞受賞作「ノーカントリー」の原作を手掛けたピューリツァー賞受賞作家コーマック・マッカーシーが手掛ける。

映画「悪の法則」は、11月15日(金)よりTOHOシネマズ日劇他全国ロードショー。


■ 公開情報

「悪の法則」
11月15日(金)TOHOシネマズ日劇他全国ロードショー

出演:キャメロン・ディアス、ブラッド・ピット、ハビエル・バルデム、ペネロペ・クルス、マイケル・ファスベンダー
監督:リドリー・スコット
脚本:コーマック・マッカーシー
配給:20世紀フォックス映画
(C)2013 Twentieth Century Fox

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