11月来日予定の「R5」ロス・リンチ主演の２番組を特集！ 「ディズニー・チャンネル うたサタ！」9/28放送

ディズニー・チャンネルがザック・エフロンに次ぐイケメンスターとして高い期待を寄せているロス・リンチ率いるポップ・ロックバンド「R5」が、今年11月に初来日する。これを受け、ディズニー・チャンネルでロス・リンチ主演の歌って踊れる2番組が特集され、9月28日(土)18:00より放送される。

自信家でカリスマ的な歌唱力を持つ、ロス・リンチ演じるオースティンと、ちょっとおっちょこちょいであがり症の天才ソングライター・アリー。その二人が主人公の「オースティン & アリー」は、一夜にして大ヒットを飛ばした新生デュオを中心に起こるドタバタを描いたコメディ。世界153ケ国、23言語にて放送されており、全世界で1億3200万人が視聴する大人気ドラマシリーズだ。

今回、全国のケーブルテレビおよびBS・CS放送などで放送中のディズニー・チャンネルでは、11月に所属バンド「R5」のメンバーとともに待望の来日が決定した、ロス・リンチ主演の2作品を特集した特別編成「ディズニー・チャンネル うたサタ!」が、9月28日(土)18:00 より放送される。本特別編成では、ドラマシリーズ「オースティン & アリー」の新エピソードを含めた4話連続放送と、この夏日本初放送された、ディズニー・チャンネル・オリジナル・ムービー「ティーン・ビーチ・ムービー」の特別バージョン「ティーン・ビーチ・ムービー ～英語歌詞付」を続けてお届けする。


◇ソロ曲や、めったに聴くことのできないデュエット曲などがいっぱい! 「オースティン & アリー」

「オースティン & アリー」は、バツグンの歌唱力を持ち底抜けに明るいオースティンと、ちょっとおっちょこちょいの天才ソングライター・アリーという新生デュオを中心に起こるドタバタを描いたシチュエーションコメディ。中心となる二人に加え、ミュージックビデオ担当のデズに、マネージャーのトリッシュと、チームワークで夢を叶える様子も見どころのひとつだ。今回はオースティンのソロ曲や、めったに聴けない二人のデュエット曲を披露するエピソードに加え、日本初放送となる第36話では普段曲づくりを担当しているアリーがソロ曲を披露してくれる。その他にも、オースティンとアリーの恋愛模様が描かれるエピソードにも注目。この機会を是非お見逃しなく。


◇歌詞を口ずさみながら、テレビの前で一緒に歌って踊ろう♪ 「ティーン・ビーチ・ムービー ～英語歌詞付」

この夏、全世界でほぼ同時放送され、話題沸騰したディズニー・チャンネル・オリジナル・ムービーの「ティーン・ビーチ・ムービー」。今回は、劇中歌に英語の歌詞が付いた特別バージョンをお届け。あなたも一緒に歌って踊ってみんなでサーフ・アップ。サーフィンが大好きな高校生マッケンジーは、ボーイフレンドのブレイディと共に大波にのまれてしまう。海から上がった二人は…なんと1962年が舞台のミュージカル映画の世界に入り込んでしまっていたのだ。

特別編成「ディズニー・チャンネル うたサタ!」は、9月28日(土)18:00より放送開始。


■ 放送情報

特別編成「ディズニー・チャンネル うたサタ!」放送スケジュール

9月28日(土)
18:00-19:30 「オースティン&アリー」#19、#29、#30
19:30-19:55 「オースティン&アリー」#36 (日本初放送)
20:00-21:45 「ティーン・ビーチ・ムービー ～英語歌詞付」(日本初放送)



■ ロス・リンチ　プロフィール

1995年12月29日生まれ。米国・コロラド州出身。

2009年に14歳でディズニーXD のミニシリーズに初出演し、2011年、ディズニー・チャンネルのドラマシリーズ「オースティン & アリー」の主役の座をつかみました。音楽面では、兄姉らとバンド「R5(アール・ファイブ)」を結成し、リズム・ギターとボーカルを担当。2012年にハリウッド・レコードと契約し、今年2月にメジャー・デビューしています。 米国では「ティーンが選ぶナンバーワンTV 俳優」として君臨し、歌、ダンス、ギターのどれをとっても才能あふれる大人気スター。ブロンドヘアのキュートなルックスに世界中の女の子が夢中になっています。


■ ドラマのセリフで英会話が学べる!『「オースティン & アリー」ドラマで学ぶ英会話』

ディズニー・チャンネル・スターズの公式サイトでは、放送されたドラマのシーンを参考にしながら英会話を学ぶことができます。現在は『「オースティン & アリー」ドラマで学ぶ英会話』を随時更新中!ドラマで使われた言い回しを、みんなも使ってみよう!詳しくはディズニー・チャンネル・スターズ公式サイトまで。 //ugc.disney.co.jp/blog/dcstars/