レオナルド・ディカプリオ主演最新作「ウルフ・オブ・ウォールストリート」が大ヒット発進! 各地で完売続出

レオナルド・ディカプリオ主演最新作「ウルフ・オブ・ウォールストリート」が1月31日(金)に公開され、動員では洋画ランキングNo.1のオープニングとなった。

本作は、アカデミー賞主要5部門にノミネートされている超話題作。公開直前の1月27日(月)には、主演を務めたレオナルド・ディカプリオと、共演のジョナ・ヒルが来日。一足早く到着していたマーティン・スコセッシ監督と共にジャパン・プレミアや記者会見に登場し、日本を賑わせた。


そして1月31日(金)に公開初日を迎え、2月1日(土)映画サービスデーでは、近年かつてないほどの賑わいとなり、全国各地、東京、大阪、名古屋、福岡など都会を中心に前日、当日朝から完売する劇場が続出した。2月3日(日)も初回から満席となる劇場が続出し、20代・30代の若いカップル、女性層を中心に幅広い観客が殺到。3日間で、242スクリーンで動員180,390人、興行収入2億964万円をあげ、動員数では洋画ランキングNo.1オープニングを記録した。


【3日間動員・興行収入】

1月31日(金) 34,239人 41,751,500円
2月1日(土) 88,860人 89,704,500円
2月2日(日) 57,300人 78,190,000円

累計 180,390人 209,646,000円


全米では公開6週目を迎えNo.9にランクインし、1億ドルを突破してロングランを続けている。英国・ドイツでは3週連続No.1を飾り、スコセッシ監督作品では最高興行収入を記録した。またノルウェイでもNo.1オープニングを獲得し、ヨーロッパでも大フィーバーが続いている。

鑑賞者のリアクションも大変良く、「レオ様圧巻!アカデミー賞をとってほしい」「ぶっ飛んでいて痛快、笑った」「エンタメ映画として最高に面白い!」など大満足の声がTwitterやFacebookに続々寄せられ、「ウルフ・オブ・ウォールストリート」旋風が全国で吹き荒れている。

映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」は、大ヒット上映中。

【動画】 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」予告編



■ ストーリー

貯金ゼロから年収49億円! 欲をカネに換えた男の実話に基づく
ダイナミックな成功とセンセーショナルな破滅を描く、仰天人生エンタテインメント!

貯金ゼロから26歳で証券会社を設立、年収49億円(4900万ドル)を稼ぎ出し、誰も思いつかないアイディアと一瞬にして人の心をつかむ話術で成功。常識を超えた金遣いで世間の度肝を抜き、ダイナミックな成功と同じくらいセンセーショナルな破滅をたどった男、<ウォール街のウルフ>と呼ばれた株式ブローカー、ジョーダン・ベルフォートのヤバすぎる実話。


■ 公開情報

「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
大ヒット上映中

R18+
監督:マーティン・スコセッシ
製作:マーティン・スコセッシ、レオナルド・ディカプリオ
原作:ジョーダン・ベルフォート著 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」(ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
出演:レオナルド・ディカプリオ、ジョナ・ヒル、マシュー・マコノヒー、マーゴット・ロビー、ジャン・デュジャルダン、ロブ・ライナー、ジョン・ファヴロー、カイル・チャンドラー
公式サイト:www.wolfofwallstreet.jp
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