映画「トランスフォーマー／ロストエイジ」世界初披露フッテージ上映会＆記者会見！ 話題の新キャスト緊急来日決定

大ヒットシリーズ最新作「トランスフォーマー/ロストエイジ」が8月8日(金)より公開を迎える。それに先駆け、本作の新キャストとプロデューサー緊急来日することが決定した。

金属生命体が瞬時に“トランスフォーム”する斬新な発想と、驚愕のVFXで社会現象となり記録的な大ヒットシリーズとなった「トランスフォーマー」。日本で誕生し30周年を迎える今夏、あのオプティマス・プライムやバンブルビーが帰ってくる。この夏、最新作「トランスフォーマー/ロストエイジ」が8月8日(金)に公開される。

そしてこの度、公開に先立ち世界初披露となるフッテージをひっさげ、話題の新キャストとなる二人のフレッシュなスター、マイケル・ベイ監督に才能を絶賛されたジャック・レイナーと新ヒロインに扮するニコラ・ペルツ、そして「トランスフォーマー」シリーズ全作を手掛ける名プロデューサー、ロレンツィオ・ディ・ボナベンチュラの3名が4月24日(木)に緊急来日、記者会見を実施することが急きょ決定した。

今回披露される映像は、主演のマーク・ウォールバーグが「今年最大のヒット作になるのは間違いない!」と興奮のコメントを残すなど、早くも関係者の度肝を抜いている。

なお、本作の新キャスト、ジャック・レイナーとニコラ・ペルツは、全米興行者と映画関係者らが一同に介し、2014年の注目作が発表される映画業界、世界最大のトレードショー“シネマコン2014”(3月末に米ラスベガスで開催)で“ライジング・スター賞2014”を二人そろって受賞。今年、最大の話題作「トランスフォーマー/ロストエイジ」の出演で期待と注目を浴びている。

ジャックとニコラからのコメントは以下の通り。

◇ハリウッドの新ミューズ:ニコラ・ペルツ
「最新作は、前作の人類とディセプティコンとの戦いから数年後の設定になっているの。戦いだけでなく美しい人間ドラマも描いている。私はマーク(ウォルバーグ)の愛娘役で、ジャック(レイナー)は私のボーイフレンド役だけれど、こんなに多くの才能のある人たちと仕事が出来てとてもエキサイティングな経験だったわ」

◇アイルランドの期待の新星:ジャック・レイナー
「トランスフォーマー」はとてもエキサイティングなシリーズだ。巨大なトランスフォーマーたち、迫力の爆破シーン、キュートな女の子、クールな車など男の子達が求める要素が全て盛り込まれているからね。それが世界中のティーン達に愛される理由だと思う。この映画に参加出来て本当に誇りに思うよ」

映画「トランスフォーマー/ロストエイジ」は、8月8日(金)より、夏休み全国ロードショー。

【動画】シリーズ第4弾「トランスフォーマー/ロストエイジ」最新予告編



■ ストーリー

6500万年前に絶滅した恐竜。その真相は、“ダイナボット”という名の彼らだけが知っていた・・。 現代。人類存続をかけたディセプティコンとの戦いから4年が過ぎ、政府はオプティマスたちトランスフォーマーを取り締まる中、彼らは車の姿で隠れていた。一人娘のテッサ(ニコラ・ペルツ)と暮らす発明家のケイド(マーク・ウォールバーグ)は、偶然、安価で仕入れた古いトラックがオプティマスだと知る。そこに政府の秘密機関KSIたちが突如現れ、トラックを強制的に回収しようとするがケイドとテッサは抵抗する。するとトラックが“トランスフォーム”、オプティマスが姿を現し、彼らを助ける。そのころ、人類滅亡を目論む新たなディセプティコン、ロックダウンが巨大な宇宙船とともに地球に襲来。謎の第三勢力、ダイナボットたちもよみがえり、オプティマスは捕獲されてしまう。娘も連れ去れたケイドと娘のボーイフレンド、シェーン(ジャック・レイナー)は彼らを救出に向かう。秘密機関KSIの正体、本当の目的は何なのか?人類滅亡のカウントダウンが始まる中、勝ち目のない地球最大の侵略にオートボットと人類は、どのやって挑むのか?


■ 公開情報

「トランスフォーマー/ロストエイジ」
8月8日(金)より、夏休み全国ロードショー

監督:マイケル・ベイ(「トランスフォーマー」シリーズ、「アルマゲドン」)
製作総指揮:スティーブン・スピルバーグ(「インディ・ジョーンズ」シリーズ、「トランスフォーマー」シリーズ)
脚本:アーレン・クルーガー(「トランスフォーマー ダークサイド・ムーン」)
出演:マーク・ウォールバーグ、二コラ・ペルツ、スタンリー・トゥッチ、ソフィア・マイルズ、ジャック・レイナーほか
公式ホームページ://www.tf-movie.jp/
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