“破壊帝王”マイケル・ベイ監督ら来日決定！ 映画「トランスフォーマー／ロストエイジ」生誕３０周年の日本でド派手イベント敢行

大ヒットシリーズ最新作「トランスフォーマー/ロストエイジ」が、8月8日(金)より公開を迎える。本作を手掛けたマイケル・ベイ監督と、ヒロインを務めたハリウッドの新ミューズ、ニコラ・ペルツ、アイルランドの新星、実力派俳優ジャック・レイナーの3名が、急きょ来日することが明らかになった。

公開した世界50カ国すべてで今年最大のオープニングNO.1を記録。全米では今年初の1億ドルを突破し、世界では早くも7億5000万ドル(約750億円)を超える本年度最高の興行成績を達成。IMAX上映の歴代興行新記録を樹立するなど、数々の驚異的記録を打ち立てている夏映画の大本命の「トランスフォーマー/ロストエイジ」。

そしてこの度、史上初となるIMAX3D・4Kデジタルカメラで全編を撮影した≪新次元3D≫の本作を引っさげ、世界NO.1のアクション映像を創り出し“破壊帝王”の異名を持つマイケル・ベイ監督、ヒロインを務めたハリウッドの新ミューズ、ニコラ・ペルツ、アイルランドの新星、実力派俳優ジャック・レイナーの3名が、急きょ来日予定だということがわかった。

ベイ監督の来日は、2011年7月の「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」PR以来3年ぶり。ニコラの来日は、2010年7月の「エアベンダー」PR以来4年ぶり。ジャックの来日は今回が初。都内で開催される7月28日(月)のジャパン・プレミアに出席し、翌29日(火)には来日記者会見及びファンミーティングに登壇予定。

28日のジャパン・プレミアでは、都内某所の一区画を封鎖しレッドカーペットを敷き詰め、オプティマスプライムやバンブルビーらも集結する大規模なイベントを敢行。29日の来日記者会見&ファンミーティングでは、あの東京駅のプロジェクションマッピングを手掛けたクリエイターによる、史上初の変形する可動式マッピング“トランスフォーム・プロジェクションマッピング”を世界初披露。生誕30周年に相応しい、トランスフォーマーの世界観満載のド派手な巨大イベントとなる。

金属生命体が瞬時に“トランスフォーム”する斬新な発想と驚愕のVFXにより、全世界で興行収入27億ドル(約2700億円)を超える歴史的大ヒットを記録し社会現象を巻き起こしたハリウッド超大作「トランスフォーマー」シリーズ最新作。史上最高のストーリーと、とてつもないスケールで描かれる今年最大の話題作が、遂にトランスフォームを開始する。



【動画】映画「トランスフォーマー/ロストエイジ」予告



■ 公開情報

「トランスフォーマー/ロストエイジ」
8月8日(金)3D/2D/IMAX3D 全国ロードショー

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配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン
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