ザ・ロイヤル・コンセプト、待望の単独来日公演が決定

新世代スウェディッシュ・エレポップバンド、ザ・ロイヤル・コンセプトの待望の単独来日公演が決定した。

ザ・ロイヤル・コンセプトは、スウェーデン・ストックホルム出身のデヴィット・ラーソン(vo/g)、フィリップ・ベキック (g)、マグナス・ロバート (b)、フランス・ポヴェル (ds)からなる4人組。

2010年にシングル「Damn!」でデビュー。2011年に「D-D-Dance」、「Gimme Twice」と本国スウェーデンでヒット曲を連発し、世界中から注目を集め、レーベルの争奪戦の末、ユニバーサル・リパブリックからワールドワイド・デビューを果たした。

スウェディッシュ・ポップ伝統の"チョイひねくれ"なポップ性と、ダフト・パンクのカバーを披露するほどに大好きなエレクトロ・フレーバーが融合した、ほろ苦さと甘酸っぱさが共存するエレクトロ・ポップ・サウンドで音楽ファンを魅了している。

2013年にはアルバム・デビュー前ながら「SUMMER SONIC」に参戦し、ソニック・ステージの満員のオーディエンスを踊らせた。

待望の単独来日公演は、10月28日(火)に東京・恵比寿LIQUIDROOM、10月29日(水)に大阪・梅田CLUB QUATTROにて開催される。チケット情報を含む詳細はクリエイティブマン公式サイトにアクセス。(MTV News)


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