注目トピックス
永遠にロック史に輝く伝説の英ロック・バンド「ピンク・フロイド」20年ぶりの新作「永遠(TOWA)」11/12 日本発売決定
2014年9月25日
ニュー・アルバム「永遠(TOWA)/The Endless River」ジャケット写真
全世界で2億5千万枚以上のセールスを誇り、永遠にロック史に輝く“時代を超越する音芸術”、英国を代表する、歴史上最も偉大なロック・バンドの一つであり、歴史上最も成功したバンドの一つ、伝説のピンク・フロイド(デヴィッド・ギルモア、リック・ライト、ニック・メイソン)。
1994年「対(TSUI)」以来20年振りとなるニュー・アルバム、「THE ENDLESS RIVER=邦題:永遠(TOWA)」が11月12日に日本発売となることが決定した。
この作品は、プロデュースをデヴィッド・ギルモア、フィル・マンザネラ(ロキシー・ミュージック)、ユース(キリング・ジョーク、ポール・マッカートニーとのザ・ファイアーマン)、アンディ・ジャクソン(近年のピンク・フロイド作品のレコーディング・エンジニア)が手掛け、その神秘的なアルバムのアートワークは全世界10都市で大々的に公開され、ロンドンのサウス・バンクではライトアップを施された高さ8メートルの巨大オブジェが設置されている。キーボードのリック・ライトは2008年に死去。このアルバムはリック・ライトへのトリビュートであると残された2人のメンバーが語る。
デヴィッド・ギルモア:
「『THE ENDLESS RIVER』の始まりは、1994年にリリースされた『対(TSUI)』のセッションで生まれた楽曲に遡るんだ。3人一緒の演奏を20時間分以上聴いて、新作に収録するために取り組む曲を吟味して選んだ。去年の1年間で新しいパートを加えたり、新たにレコーディングしながら、スタジオのテクノロジーを活かして、21世紀のピンク・フロイドのアルバムを作った。リックが逝ってしまって、もう二度とセッションができなくなってしまった今こそ、僕たちのレパートリーの一部ににするのが正しい気がする」
ニック・メイソン:
「『THE ENDLESS RIVER』はリックへのトリビュートなんだ。このアルバムは、ピンク・フロイド・サウンドの中心で彼がやっていたことや、彼の演奏の多くを確認するいい手段だと思う。セッションを聞き返していると、彼がいかにスペシャルなプレイヤーだったかを痛感したよ」
「永遠(TOWA)」は「4つのテーマ」に分かれている。楽曲はピンク・フロイドならではの幻想的なインストゥルメンタル曲を中心として、「LOUDER THAN WORDS」という曲ではポリー・サムソン(「対(TSUI)」で大半の曲の作詞を担当)が新しい歌詞を付けている。
雲の「川」に漕ぎ出してゆく男の力強いイメージのコンセプトは、18歳のエジプト人デジタル・アーティスト、アハメッド・エマッド・エルディンの作品が基になっている。アハメッドの描いたイメージは、数々の栄誉を受賞したイギリスのデザイン事務所、スタイロルージュ(Stylorouge)によって、アートワークとして完成。この「永遠(TOWA)」のアートワークは、ロンドンのサウス・バンクにて、ライトアップされた、高さ8メートルの立方体の巨大オブジェとして展示されている。
ピンク・フロイドのアルバムのアートワークは、その大半がヒプノシス(Hipgnosis)のストーム・トーガソンのデザインによるものであり、このバンドとは切っても切れない伝説の一部となっている。ストームが2013年に死去したことに伴い、ストームの伝説的なアートを受け継いでいくために、ヒプノシスで数多くの傑作アートワークをストームとともに作り上げた盟友オーブリー・“ポー”・パウエルに任せられた。
「アハメッドのイメージを見た瞬間、ピンク・フロイド的な共鳴を覚えたんだ。謎めいていて、自由に解釈ができる。それに『永遠(TOWA)』のカヴァーとして、とても合うんだ」(オーブリー・“ポー”・パウエル)
アルバムは4つのテーマに分かれており、人々の想像力を掻き立て、特別なリスニング体験となるだろう。
■ リリース情報
ピンク・フロイド「永遠(TOWA)/The Endless River」
11月12日発売予定
※詳細は以下のサイトで順次発表↓↓
www.sonymusic.co.jp/pinkfloyd
■ 配信商品情報
世界中のiTunes Storeでは、予約注文の受付が順次開始されている。
※リンクは実際に日本で予約が開始されるまで無効
・Pink Floyd “The Endless River” (Standard)
・Pink Floyd “The Endless River” (Deluxe)
■ ピンク・フロイド・バイオグラフィー
全世界で2億5千万枚以上のセールスを誇り、永遠にロック史に輝く”時代を超越する音芸術”ピンク・フロイド。もともとは’60年代半ば、サイケデリック・ロック・バンドとして、天才シド・バレット(G, Vo)を中心に結成された。他のメンバーは、ロジャー・ウォーターズ(B)、リック・ライト(Key)、ニック・メイソン(Dr)。バンド名は、ピンク・アンダーソン、フロイド・カウンシルという2人のブルースマンから取られている。’67年、2枚のシングルをヒットさせたあと、ファースト・アルバム「夜明けの口笛吹き」を発表。高い評価を得たこのアルバムは、シド・バレット色のが濃い内容だった。翌年頭に、デヴィッド・ギルモア(G)がバンドに参加。一方、シドは精神に不調をきたし、実質的にバンドを去る。ピンク・フロイドはそれまでの実験的な面に、長い楽器パートを含んだ曲構成を取り入れ、のちにプログレッシヴ・ロックと呼ばれる体裁を徐々に整えていった。そして彼らの音楽が最高の形で実を結んだのが’73年の「狂気」。楽曲、演奏、精神、録音、すべての面において成功したアルバムといっていいだろう。全米No.1を獲得し、チャート内に741週とどまるという記録を打ち立てた。これまでに最も売れたロック・アルバムの1枚で、現在もなお全世界中で売れ続けている。アメリカのビルボード200位以内に15年間チャート・インしたモンスター・アルバムである。
その後も’75年「炎~あなたがここにいてほしい」、’77年「アニマルズ」、’79年「ザ・ウォール」と傑作アルバムを発表。’86年に、ロジャー・ウォーターズはバンドを脱退。83年「ファイナル・カット」をリリース後実質的に活動停止。’86年にロジャー・ウォーターズはバンドを脱退するが、ギルモアを中心とした他のメンバーとの法廷闘争まで発展。結局ギルモア中心のフロイドとして継続。87年に「鬱」を発売、その後のツアーも大成功。94年の「対(TSUI)」を最後にオリジナル作は発売されなかったが、2005年夏に行われた「LIVE 8」にてロジャー・ウォーターズも参加し、一夜限りの奇跡の再結成を果たす。その後再結成ツアーが期待されたが、残念ながら実現していない。
2006年7月7日、ピンク・フロイドの創始者でもあるシド・バレットが死去。また2008年9月15日にはリック・ライトも死去。2014年11月、1994以来20年ぶりとなる新作「永遠(TOWA)」をリリースする。
1994年「対(TSUI)」以来20年振りとなるニュー・アルバム、「THE ENDLESS RIVER=邦題:永遠(TOWA)」が11月12日に日本発売となることが決定した。
この作品は、プロデュースをデヴィッド・ギルモア、フィル・マンザネラ(ロキシー・ミュージック)、ユース(キリング・ジョーク、ポール・マッカートニーとのザ・ファイアーマン)、アンディ・ジャクソン(近年のピンク・フロイド作品のレコーディング・エンジニア)が手掛け、その神秘的なアルバムのアートワークは全世界10都市で大々的に公開され、ロンドンのサウス・バンクではライトアップを施された高さ8メートルの巨大オブジェが設置されている。キーボードのリック・ライトは2008年に死去。このアルバムはリック・ライトへのトリビュートであると残された2人のメンバーが語る。
デヴィッド・ギルモア:
「『THE ENDLESS RIVER』の始まりは、1994年にリリースされた『対(TSUI)』のセッションで生まれた楽曲に遡るんだ。3人一緒の演奏を20時間分以上聴いて、新作に収録するために取り組む曲を吟味して選んだ。去年の1年間で新しいパートを加えたり、新たにレコーディングしながら、スタジオのテクノロジーを活かして、21世紀のピンク・フロイドのアルバムを作った。リックが逝ってしまって、もう二度とセッションができなくなってしまった今こそ、僕たちのレパートリーの一部ににするのが正しい気がする」
ニック・メイソン:
「『THE ENDLESS RIVER』はリックへのトリビュートなんだ。このアルバムは、ピンク・フロイド・サウンドの中心で彼がやっていたことや、彼の演奏の多くを確認するいい手段だと思う。セッションを聞き返していると、彼がいかにスペシャルなプレイヤーだったかを痛感したよ」
「永遠(TOWA)」は「4つのテーマ」に分かれている。楽曲はピンク・フロイドならではの幻想的なインストゥルメンタル曲を中心として、「LOUDER THAN WORDS」という曲ではポリー・サムソン(「対(TSUI)」で大半の曲の作詞を担当)が新しい歌詞を付けている。
雲の「川」に漕ぎ出してゆく男の力強いイメージのコンセプトは、18歳のエジプト人デジタル・アーティスト、アハメッド・エマッド・エルディンの作品が基になっている。アハメッドの描いたイメージは、数々の栄誉を受賞したイギリスのデザイン事務所、スタイロルージュ(Stylorouge)によって、アートワークとして完成。この「永遠(TOWA)」のアートワークは、ロンドンのサウス・バンクにて、ライトアップされた、高さ8メートルの立方体の巨大オブジェとして展示されている。
ピンク・フロイドのアルバムのアートワークは、その大半がヒプノシス(Hipgnosis)のストーム・トーガソンのデザインによるものであり、このバンドとは切っても切れない伝説の一部となっている。ストームが2013年に死去したことに伴い、ストームの伝説的なアートを受け継いでいくために、ヒプノシスで数多くの傑作アートワークをストームとともに作り上げた盟友オーブリー・“ポー”・パウエルに任せられた。
「アハメッドのイメージを見た瞬間、ピンク・フロイド的な共鳴を覚えたんだ。謎めいていて、自由に解釈ができる。それに『永遠(TOWA)』のカヴァーとして、とても合うんだ」(オーブリー・“ポー”・パウエル)
アルバムは4つのテーマに分かれており、人々の想像力を掻き立て、特別なリスニング体験となるだろう。
■ リリース情報
ピンク・フロイド「永遠(TOWA)/The Endless River」
11月12日発売予定
※詳細は以下のサイトで順次発表↓↓
www.sonymusic.co.jp/pinkfloyd
■ 配信商品情報
世界中のiTunes Storeでは、予約注文の受付が順次開始されている。
※リンクは実際に日本で予約が開始されるまで無効
・Pink Floyd “The Endless River” (Standard)
・Pink Floyd “The Endless River” (Deluxe)
■ ピンク・フロイド・バイオグラフィー
全世界で2億5千万枚以上のセールスを誇り、永遠にロック史に輝く”時代を超越する音芸術”ピンク・フロイド。もともとは’60年代半ば、サイケデリック・ロック・バンドとして、天才シド・バレット(G, Vo)を中心に結成された。他のメンバーは、ロジャー・ウォーターズ(B)、リック・ライト(Key)、ニック・メイソン(Dr)。バンド名は、ピンク・アンダーソン、フロイド・カウンシルという2人のブルースマンから取られている。’67年、2枚のシングルをヒットさせたあと、ファースト・アルバム「夜明けの口笛吹き」を発表。高い評価を得たこのアルバムは、シド・バレット色のが濃い内容だった。翌年頭に、デヴィッド・ギルモア(G)がバンドに参加。一方、シドは精神に不調をきたし、実質的にバンドを去る。ピンク・フロイドはそれまでの実験的な面に、長い楽器パートを含んだ曲構成を取り入れ、のちにプログレッシヴ・ロックと呼ばれる体裁を徐々に整えていった。そして彼らの音楽が最高の形で実を結んだのが’73年の「狂気」。楽曲、演奏、精神、録音、すべての面において成功したアルバムといっていいだろう。全米No.1を獲得し、チャート内に741週とどまるという記録を打ち立てた。これまでに最も売れたロック・アルバムの1枚で、現在もなお全世界中で売れ続けている。アメリカのビルボード200位以内に15年間チャート・インしたモンスター・アルバムである。
その後も’75年「炎~あなたがここにいてほしい」、’77年「アニマルズ」、’79年「ザ・ウォール」と傑作アルバムを発表。’86年に、ロジャー・ウォーターズはバンドを脱退。83年「ファイナル・カット」をリリース後実質的に活動停止。’86年にロジャー・ウォーターズはバンドを脱退するが、ギルモアを中心とした他のメンバーとの法廷闘争まで発展。結局ギルモア中心のフロイドとして継続。87年に「鬱」を発売、その後のツアーも大成功。94年の「対(TSUI)」を最後にオリジナル作は発売されなかったが、2005年夏に行われた「LIVE 8」にてロジャー・ウォーターズも参加し、一夜限りの奇跡の再結成を果たす。その後再結成ツアーが期待されたが、残念ながら実現していない。
2006年7月7日、ピンク・フロイドの創始者でもあるシド・バレットが死去。また2008年9月15日にはリック・ライトも死去。2014年11月、1994以来20年ぶりとなる新作「永遠(TOWA)」をリリースする。
元ホワイト・ストライプスのフロントマン=ジャック・ホワイト、発案から撮影までを全て24時間でやり遂げた、最新MV公開(2014年9月25日)
元ホワイト・ストライプスのフロントマン=ジャック・ホワイトが、“24時間で発案・プロデュース・撮影した”という、最新アルバムの収録曲「ウッド・ユー・ファイト・フォー・マイ・ラヴ?」のミュージック・ビデ...
米ラスベガス音楽の祭典「iHeart Radio Music Festival」のパフォーマンス動画をチェック! ワン・ダイレクション、テイラー、アリアナなど盛りだくさん[動画](2014年9月22日)
今週末、アメリカ・ラスベガスのMGMグランド・ガーデン・アリーナででにわたって行われたiHeart Radio Music Festivalの各アーティストのパフォーマンス動画が公開されている。
9...
フレディ・マーキュリー&マイケル・ジャクソンの幻のデュエット曲がついにCD化! 11/12発売のクイーン初のラヴソング集に収録決定(2014年9月22日)
11月に発売されるクイーン初のラヴソング集「クイーン・フォーエヴァー~ベスト・オブ・ラヴソングス」に、フレディ・マーキュリーとマイケル・ジャクソンの幻のデュエット曲が収録されることが決定した。
世界...
さすがとしか言えない?! 大御所ロックバンド「U2」、最新アルバムを丸ごとフリー配信決定(2014年9月10日)
1980年代から現在まで、メンバーを変えることなく第一線で活躍し続ける、アイルランド出身のロックバンド「U2」が、異例の方法で最新アルバムをリリースすることが発表。全世界へ向け、無料配信!?
ボノ(...
「マルーン5」アダム・レヴィーンが爆笑モノマネに挑戦! 超ムチャぶりなお願いからも見事に歌いこなす歌唱力に脱帽 [動画あり](2014年9月5日)
米ロックバンド「マルーン5(maroon 5)」のアダム・レヴィーン(35)が9月2日(火)、人気番組「ザ・トゥナイト・ショー」に出演し、圧巻の歌唱力で歌モノマネを披露した。usmagazine.co...
フー・ファイターズ、3年半ぶりの新アルバム「ソニック・ハイウェイズ」のトレーラー映像解禁! なんとオバマ大統領も登場(2014年8月26日)
グラミー賞11冠に輝きアルバム総セールス2000万枚超を誇るモンスター・ロック・バンド「フー・ファイターズ」が、11月12日発売予定の3年半ぶり8thアルバム「Sonic Highways / ソニッ...
ビルボードが過去12ヶ月で最も稼いだミュージシャンTOP40を発表! 第1位は…?(2013年2月25日)
米ビルボードが過去12ヶ月で最も稼いだミュージシャンのトップ40を発表した。
このリストは、過去12ヶ月に発表したアルバムや敢行したツアーなどの売り上げの総額に基づき作成されたもの。堂々、第1位に輝...
2011年最も興行収入の多かったツアー1位は?(2011年12月25日)
U2が世界記録を樹立した360°ツアーの44公演でおよそ300万人を動員し、2億9300万ドル(約229億円)を稼ぎ出して、今年最も興行収入の多いコンサートを行なったアーティストとなったとビルボード誌...
関連ニュース
海外ニュース
- テイラー・スウィフト、2014年に世界で最も売れたアーティストの栄冠に輝く! ワン・ダイレクションは2位にランクイン ( 2015年2月25日 )
国内ニュース
DVDニュース
特集記事
- クリスティーナ・アギレラによるホイットニー・ヒューストンの追悼パフォーマンス中に見せたピンクの表情が話題に! まさか不仲が再燃・・!? ( 2017年11月21日 )
- ピンク、なんと高層ビルから吊るされた状態でのアクロバティックパフォーマンスを披露 ( 2017年11月21日 )
- ピンク、「自分は“ブサイク”」だと悩む6歳の娘へ感動のスピーチ[動画] ( 2017年9月1日 )
- 音楽の祭典「2017 MTV Video Music Awards」開催! マイリー、デミ、ショーン・メンデスなど豪華アーティストたちがパフォーマンス[動画あり] ( 2017年8月29日 )
- ジャスティン・ビーバー、カーダシアン家もよく訪れる、セレブに人気の街「シャーマン・オークス」をご紹介 ( 2016年9月5日 )
ランキング/まとめ
ピックアップ
- ジャスティン&ヘイリー極寒でもアツアツ!
- カニエがアリアナに激怒! 怒りの連続ツイート
- E・ドゥシュク、M・ウェザリーのセクハラ告発
- ディズニードラマ出演俳優が淫行で逮捕
- カープール・カラオケにカーディ・B出演決定
- マイリー・サイラス、イントロ曲当てクイズに挑戦
- 女性歌手、頬にハリー・スタイルズのタトゥー
- 大坂なおみはBTSのファン!推しはだれ?
- BTSジョングクの一言で「ダウニー」品切れ
- ケンダル・ジェンナー、今年最も稼いだモデルに
- テイラー、ライブ会場でストーカー探ししていた
- 「1D」ナイルとヘイリーが破局
- ヘイリーがショートボブにイメチェン
- マイリーにとって、リアムは婚約者ではなく…
- アリアナ、ついに「imagine」をリリース
- エド・S、インスタに感謝のメッセージを投稿
- アリアナMVの猫パロディが可愛すぎ
- エマ・W、「若草物語」舞台裏写真をシェア
- ミス・アメリカの発言が大炎上
- マルーン5、HTショーに思わぬ危機
ニュース・番組データベース検索
ニュースランキング
- 現在
- 週間
- 月間