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映画「ベイマックス」口コミでお正月興行No.1! 公開3週目にして週末動員&興行1位獲得
2015年1月6日
「アナと雪の女王」のウォルト・ディズニー・スタジオ最新作で、全米初登場1位を記録し、アカデミー賞有力候補作品として高く評価されている映画「ベイマックス」。“「アナ雪」以上の名作”との呼び声高い本作は、前売り券の売行きも「アナ雪」を上回るなど、公開前から人気が拡大。昨年12月20日(土)より日本公開を迎え、公開週末には観客動員46万人、興行収入6億円を超える大ヒットスタートを切った。
そして公開3週目、お正月休みの週末となった1月3日&4日には、多くの観客が「ベイマックス」を観に劇場へ集合。オープニング週末を上回る50万人を動員する大盛況となった。この成績は同週公開で1位スタートを切った「妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」を上回り、公開からの観客動員数は326万人、興行成績は41億円を突破し、公開3週目にして週末動員数&興行成績1位を獲得した。
また、興行16日間での40億円突破は、オープニング成績と同じく“ディズニー・アニメーション史上歴代2位”。「アナ雪」に次ぐ成績を達成しており、60億円突破、さらにその先へと期待が高まっている。 ※1/4(日)付 観客動員:3,262,260人 / 興行成績:4,145,339,200円
【動画】映画「ベイマックス」本予告
公開から3週目にも右肩上がりのヒットとなっている要因となっているのが強い口コミ。「面白い!」「意外な展開」「泣いた。」「絶対見たい」という声が多く聞かれており、劇場でも多くの子どもたちも笑っているコメディ要素、誰もがベイマックスが欲しくなるキャラクター性、期待を上回る感動的な展開、そして後半のスケール感のあるアクション描写、それぞれに心をつかまれるポイントから“この冬見逃がせない映画”として口コミによりさらなる広がりを見せ、息の長い興行が期待される。
劇場には、デートで見に来るカップル、友達グループ、親子だけではなく三世代で訪れるファミリー等非常に幅広い観客が集まっている。また、エンドロールの映像および日本版エンドソングであるAIの「Story(English ver.)」の評判も非常に良く、最後まで席を立たない観客も多くみられている。
公開前から200以上も作られたグッズの売り切れが出たり、大根おろし鍋・ラテアート・キャラ弁・お汁粉・雪だるまが作られたりと、その再現しやすいキャラクターが日本中で人気を集めている。お正月にはその姿に似た“ベイマックス”鏡餅が続出。「私はベイマックス。餅です。」という台詞と、顔文字( ●―● )を沿えた写真が次々にSNSに投稿された。また、厚いダウンコートなど着ぶくれしがちな季節にちなみ、もこもこのアウターを着込んだ姿などを「ベイマックスみたいになった」と言う声も多く聞かれ、驚くほどそのキャラクターが浸透していることがうかがえる。
「ベイマックス」は、幼くして両親を亡くし、唯一の理解者であり最愛の存在であった兄タダシをも謎の事故で亡くしてしまったひとりぼっちの天才少年ヒロと、心とカラダを守るために作られたケア・ロボットの“ベイマックス”の絆と冒険を描いた感動アドベンチャー。「アナと雪の女王」で数々の歴史を塗り替えたディズニー・アニメーション・スタジオ最新作としての期待も高く、その愛され度はもはや社会現象となっている「ベイマックス」の、さらなる飛躍にご注目。
■ 「ベイマックス」現在の賞レースノミネーション状況
◇ゴールデングローブ賞: アニメーション映画賞
◇アニー賞: 作品賞、監督賞、脚本賞、編集賞、アニメーテッド・エフェクト賞、キャラクター・デザイン賞、ストーリーボーディング賞
◇サテライト賞: アニメーション/ミックスメディア映画賞
◇フェニックス映画批評家協会賞: 主題歌賞、アニメーション映画賞
◇セントルイス映画批評家協会賞: アニメーション映画賞
◇ブロードキャスト映画批評家協会賞: アニメーション映画賞
■ ストーリー
ひとりぼっちの天才少年ヒロは、亡き兄が人々の心と体を守るために作ったケア・ロボットのベイマックスと共に、危険を冒して兄の死の真相を探る。人を傷つけることを禁じられたベイマックスは、大切なヒロを守り切れるのか?
■ 公開情報
「ベイマックス」
大ヒット公開中!!
監督:ドン・ホール/クリス・ウィリアムズ
製作:ロイ・コンリ
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
日本版吹替キャスト:菅野美穂(キャス役)、小泉孝太郎(タダシ役)
日本版エンドソング:AI「Story (English Version)」
© 2014 Disney. All Rights Reserved.
公式スマホサイト:Disney.jp/Baymax/touch
そして公開3週目、お正月休みの週末となった1月3日&4日には、多くの観客が「ベイマックス」を観に劇場へ集合。オープニング週末を上回る50万人を動員する大盛況となった。この成績は同週公開で1位スタートを切った「妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」を上回り、公開からの観客動員数は326万人、興行成績は41億円を突破し、公開3週目にして週末動員数&興行成績1位を獲得した。
また、興行16日間での40億円突破は、オープニング成績と同じく“ディズニー・アニメーション史上歴代2位”。「アナ雪」に次ぐ成績を達成しており、60億円突破、さらにその先へと期待が高まっている。 ※1/4(日)付 観客動員:3,262,260人 / 興行成績:4,145,339,200円
【動画】映画「ベイマックス」本予告
公開から3週目にも右肩上がりのヒットとなっている要因となっているのが強い口コミ。「面白い!」「意外な展開」「泣いた。」「絶対見たい」という声が多く聞かれており、劇場でも多くの子どもたちも笑っているコメディ要素、誰もがベイマックスが欲しくなるキャラクター性、期待を上回る感動的な展開、そして後半のスケール感のあるアクション描写、それぞれに心をつかまれるポイントから“この冬見逃がせない映画”として口コミによりさらなる広がりを見せ、息の長い興行が期待される。
劇場には、デートで見に来るカップル、友達グループ、親子だけではなく三世代で訪れるファミリー等非常に幅広い観客が集まっている。また、エンドロールの映像および日本版エンドソングであるAIの「Story(English ver.)」の評判も非常に良く、最後まで席を立たない観客も多くみられている。
映画「ベイマックス」のエンドソングにAI「Story」が決定! 映画に込められたメッセージが胸に響く日本語版PV公開(2014年11月10日)
ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオの最新作「ベイマックス」が12月20日(土)に公開となる。AIの「Story (English Version)」が日本版のエンドソングに決定したことでも...
公開前から200以上も作られたグッズの売り切れが出たり、大根おろし鍋・ラテアート・キャラ弁・お汁粉・雪だるまが作られたりと、その再現しやすいキャラクターが日本中で人気を集めている。お正月にはその姿に似た“ベイマックス”鏡餅が続出。「私はベイマックス。餅です。」という台詞と、顔文字( ●―● )を沿えた写真が次々にSNSに投稿された。また、厚いダウンコートなど着ぶくれしがちな季節にちなみ、もこもこのアウターを着込んだ姿などを「ベイマックスみたいになった」と言う声も多く聞かれ、驚くほどそのキャラクターが浸透していることがうかがえる。
「ベイマックス」は、幼くして両親を亡くし、唯一の理解者であり最愛の存在であった兄タダシをも謎の事故で亡くしてしまったひとりぼっちの天才少年ヒロと、心とカラダを守るために作られたケア・ロボットの“ベイマックス”の絆と冒険を描いた感動アドベンチャー。「アナと雪の女王」で数々の歴史を塗り替えたディズニー・アニメーション・スタジオ最新作としての期待も高く、その愛され度はもはや社会現象となっている「ベイマックス」の、さらなる飛躍にご注目。
映画「ベイマックス」ポスター
■ 「ベイマックス」現在の賞レースノミネーション状況
◇ゴールデングローブ賞: アニメーション映画賞
◇アニー賞: 作品賞、監督賞、脚本賞、編集賞、アニメーテッド・エフェクト賞、キャラクター・デザイン賞、ストーリーボーディング賞
◇サテライト賞: アニメーション/ミックスメディア映画賞
◇フェニックス映画批評家協会賞: 主題歌賞、アニメーション映画賞
◇セントルイス映画批評家協会賞: アニメーション映画賞
◇ブロードキャスト映画批評家協会賞: アニメーション映画賞
■ ストーリー
ひとりぼっちの天才少年ヒロは、亡き兄が人々の心と体を守るために作ったケア・ロボットのベイマックスと共に、危険を冒して兄の死の真相を探る。人を傷つけることを禁じられたベイマックスは、大切なヒロを守り切れるのか?
■ 公開情報
「ベイマックス」
大ヒット公開中!!
監督:ドン・ホール/クリス・ウィリアムズ
製作:ロイ・コンリ
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
日本版吹替キャスト:菅野美穂(キャス役)、小泉孝太郎(タダシ役)
日本版エンドソング:AI「Story (English Version)」
© 2014 Disney. All Rights Reserved.
公式スマホサイト:Disney.jp/Baymax/touch
映画「ベイマックス」50億突破は確実! ディズニー・アニメーション歴代2位の大ヒットスタート(2014年12月24日)
ウォルト・ディズニー・スタジオ最新作で、全米初登場1位を記録し、早くもアカデミー賞有力候補作品として高く評価されている映画「ベイマックス」が、12月20日(土)より日本公開された。
すでに“「アナ雪...
映画「ベイマックス」と同時上映の短編「愛犬とごちそう」特別映像解禁! ジャンクフードをむさぼる犬の姿がかわいすぎる (2014年12月1日)
「アナと雪の女王」のウォルト・ディズニー・スタジオ最新作で、東京国際映画祭のオープニング作品として世界最速上映され注目を集めている映画「ベイマックス」(12/20公開)。
幼くして両親を亡くし、最愛...
映画「ベイマックス」異例の公認“パラパラ漫画”PV解禁! 鉄拳のイラストとAIの「Story」が感動を盛り上げる(2014年11月19日)
ディズニーの新たな傑作誕生と話題を集めている映画「ベイマックス」が、12月20日(土)に公開となる。この度、「絆」や「振り子」といった優れたパラパラ漫画の映像作品で、お笑い芸人としてだけでなくクリエイ...
「トイ・ストーリー4」製作決定、2017年公開へ! 「ベイマックス」で来日を果たしたジョン・ラセターが監督を務める(2014年11月7日)
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ディズニーアニメ最新作「ベイマックス」LAプレミア開催! 「アナ雪」キャラが本編の隠れキャラとして登場することが明らかに(2014年11月6日)
「アナと雪の女王」のウォルト・ディズニー・スタジオが、日本カルチャーへの憧れと愛情を注ぎ込んで作り上げた映画「ベイマックス」が、12月20日より日本公開を迎える。11月7日の全米公開に先駆け、現地時間...
ディズニー最新作「ベイマックス」、第27回東京国際映画祭にて世界最速上映! ケア・ロボット“ベイマックス”世界初お目見え(2014年10月24日)
ディズニー映画「ベイマックス」が、2014年12月20日(土)に全国公開となる。この度、第27回東京国際映画祭が10月23日(木)に開幕し、オープニング作品である本作が世界に先駆け、ワールドプレミアと...
ディズニーアニメ最新作「ベイマックス」“日本の夕焼け”をテーマにした美しいポスター解禁(2014年10月20日)
ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオの最新作であり、愛らしさに満ちた新キャラクターの魅力で注目を集めている「ベイマックス」の本ポスターがついに完成。使用されたビジュアルは今回日本のために製作...
ディズニー・アニメ最新作「ベイマックス」“フワぷに”ボティーが魅力のロボット、ベイマックスが300体も来日中(2014年10月7日)
ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオの最新作「ベイマックス」が、12月20日(土)に全国公開となる。愛らしさに満ちたその魅力で注目を集めている“ベイマックス”が、なんと300体も来日している...
ディズニー/ピクサー最新作「インサイド・ヘッド」2015年7月18日公開決定! 主人公は、頭の中の“感情たち”(2014年10月3日)
世界で最も素晴らしい作品を生み出し続け日本でも多くのファンを抱えるスタジオ、ディズニー/ピクサー。大ヒット作「モンスターズ・ユニバーシティ」(13)の公開から2年ぶり、全世界待望の最新作「インサイド・...
菅野美穂&小泉孝太郎、ディズニー声優初挑戦! 映画「ベイマックス」日本語版声優に決定(2014年9月18日)
「アナと雪の女王」で歴史を塗り替える驚異的大ヒットを記録しているウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ。そのスタジオ最新作であり、早くも愛らしさに満ちたキャラクターの圧倒的な魅力が世界中から注...
ディズニー新作アニメにはサンフランシスコと東京を融合して作られた架空都市“サンフランソウキョウ”が登場!その不思議な写真が初解禁(2014年8月26日)
「アナと雪の女王」で歴史を塗り替える驚異的大ヒットを記録しているウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ。その最新作であり、愛らしさに満ちた新キャラクターの圧倒的な魅力で、既に世界中から注目を集...
日本文化に大きな影響を受けて誕生した感動アドベンチャー! ディズニーアニメ最新作「ベイマックス」予告編公開(2014年7月17日)
ディズニーのアニメーション映画「ベイマックス」が、12月20日(土)に全国公開される。それに先駆け、本作の予告編が解禁となった。
「アナと雪の女王」で歴史を塗り替える驚異的大ヒットを記録しているウォ...
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