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マーク・ロンソン、いよいよ今週プレミアムDJイベント出演のため来日!「アップタウン・ファンク feat. ブルーノ・マーズ」が全米チャート首位独走中
2015年3月23日
マーク・ロンソン
マーク・ロンソンが、全米で大ヒット中のシングルを収録した最新アルバム『アップタウン・スペシャル』を引っ提げていよいよ来日。明日3/24(火)には代官山UNITにてわずか1分で即完したプレミアムDJイベントを敢行予定だ。
グラミー賞受賞のDJ兼プロデューサーのマーク・ロンソンの最新シングル「アップタウン・ファンク feat. ブルーノ・マーズ」が全米シングル・チャート11週連続で1位を獲得、今年最長のN0.1記録を更新中。なお過去に全米シングル・チャート11週連続で1位を獲得したのは全米ビルボード史上19曲のみで、昨年大ヒットしたファレル・ウィリアムスのシングル「ハッピー」(全米シングル・チャート10週連続1位)を上回る特大ヒットを記録中。あともう1週で過去10年間最も長く1位に君臨した楽曲になる予定だ。
マーク・ロンソンは故エイミー・ワインハウスの名作「リハブ」プロデュースで一躍脚光を集め、2008年のグラミー賞では「最優秀プロデューサー賞」を受賞。ブルーノ・マーズのほかにもアデル、ポール・マッカートニーなど多くのアーティストのプロデュースを行っており、自身の作品が全米シングル・チャートで1位を飾るのはキャリア初。また全米チャートのほか全英チャートでも7週で連続1位を獲得、全世界61カ国でiTunesシングル・チャート1位を獲得、また国内でも最新のUSEN洋楽チャートで1位獲得(3/18付)と、全世界のチャートを席巻中。
▽最新シングル「アップタウン・ファンク feat. ブルーノ・マーズ」日本語訳入りMV視聴はこちら
▽最新アルバム『アップタウン・スペシャル』iTunesリンクはこちら
https://itunes.apple.com/jp/album/uptown-special-japan-version/id967113103
(※iTunes Storeは、Apple Inc.の商標です。)
【最新アルバム】
マーク・ロンソン
New Album『アップタウン・スペシャル』(Uptown Special)
Now On Sale
SPECIAL PRICE 2,200(tax out) 品番:SICP-4387
1. アップタウンズ・ファースト・フィナーレ feat. スティーヴィー・ワンダー & アンドリュー・ワイヤット
2. サマー・ブレイキング feat. ケヴィン・パーカー
3. フィール・ライト feat. ミスティカル
4. アップタウン・ファンク feat. ブルーノ・マーズ
5. アイ・キャント・ルーズ feat. キヨン・スター
6. ダッフォディルズ feat. ケヴィン・パーカー
7. クラック・イン・ザ・パール feat. アンドリュー・ワイヤット
8. イン・ケース・オブ・ファイア feat. ジェフ・バスカー
9. リーヴィング・ロス・フェリス feat. ケヴィン・パーカー
10. へヴィー・アンド・ローリング feat. アンドリュー・ワイヤット
11. クラック・イン・ザ・パール, Pt. II feat. スティーヴィー・ワンダー & ジェフ・バスカー
Bonus Track For Japan
12. アップタウン・ファンク feat. ブルーノ・マーズ (BB Disco Dub Mix)
【バイオグラフィー】
ロンドン生まれ、NY育ち。義理の父はフォーリナーのミック・ジョーンズ、母はフリーランス・ライター、そしてロンドン/NY社交界の実力者という華やかな家庭環境に育ったマーク。妹のサマンサはDJ、シャーロットは人気ブランド「charlotte ronson」を主宰する若手デザイナーとしてそれぞれ活躍している。8歳の時に母親の再婚がきっかけで家族はNYに移住。幼い頃はステレオのスピーカー前に陣取ってエア・ドラムごっこをするのが大好きだった、というマークの音楽的好奇心は世界最大級の音楽都市=NYに身を置くことによってますます高まることに。高校入学当初はバンドを結成、ギタリストとして活躍していたが、16歳頃に当時全盛を極めたNYヒップホップやウェッサイの名曲の数々に強い衝撃を受けてDJ活動をスタート、やがてヒップホップDJを志すようになった。大学に進学する頃には人気クラブにレギュラーDJとして出演するまでに急成長、国際色豊かでクリエイティブなバックグラウンドならではの音楽的引き出しの多さとユニークなDJセンスを買われて、P.ディディといったローカル・セレブリティのプライベート・パーティでもひっぱりだこに。NYクラブ・シーンを代表する人気としてその名を馳せるようになった。その後も大物アーティストのワールド・ツアーに同行するなどトップ・クラスのDJとして大活躍する一方、プロデューサー業も本格化。91年に女性シンガー、ニッカ・コスタのアルバム『Everybody Got Their Something』のプロデュースに携わったことをきっかけにElektraレーベルとアーティスト契約。2003年に1stアルバム『Here Comes the Fuzz』でワールドワイド・デビューを飾った。アルバムにはモス・デフ、Q-ティップ、ゴーストフェイス・キラー、ネイト・ドッグからショーン・ポール、WEEZERのヴォーカル=リヴァース・クオモまで多彩なゲストをフィーチャー。シングル「Ooh Wee feat. Ghostface Killah and Nate Dogg」がスマッシュ・ヒットとなった。プロデューサー/ソングライターとしての才能を見込まれ、2004年にはJ Recordsと共同で自身名義のレーベル=Allido Recordsを設立。2006年には第一弾アーティストとしてカニエ・ウェスト「Jesus Walks」への参加でも知られる実力派リリシスト=ライムフェストと契約、デビュー・アルバム『Blue Collar』が発表。
その後故エイミー・ワインハウスの名作「リハブ」プロデュースで一躍脚光を集め2008年グラミー賞では「最優秀プロデューサー賞」を受賞。2ndアルバム『アンオーソドックス・ジュークボックス』で第56回グラミー賞「最優秀男性ポップ・ヴォーカル・アルバム」を受賞したブルーノ・マーズの全米No.1ヒット「ロックド・アウト・オブ・ヘヴン」をプロデュース。
待望のニュー・シングル「アップタウン・ファンク feat. ブルーノ・マーズ」は全世界のチャートを席巻中、待望のニュー・アルバム『アップタウン・スペシャル』を発売、今月3/24に行われる一夜限りのプレミアムDJイベントはわずか1分で即完している。
【リンクURL】
オフィシャルサイト
//www.sonymusic.co.jp/artist/MarkRonson/
マーク・ロンソン 一夜限り来日公演詳細はこちら
//www.creativeman.co.jp/
グラミー賞受賞のDJ兼プロデューサーのマーク・ロンソンの最新シングル「アップタウン・ファンク feat. ブルーノ・マーズ」が全米シングル・チャート11週連続で1位を獲得、今年最長のN0.1記録を更新中。なお過去に全米シングル・チャート11週連続で1位を獲得したのは全米ビルボード史上19曲のみで、昨年大ヒットしたファレル・ウィリアムスのシングル「ハッピー」(全米シングル・チャート10週連続1位)を上回る特大ヒットを記録中。あともう1週で過去10年間最も長く1位に君臨した楽曲になる予定だ。
マーク・ロンソンは故エイミー・ワインハウスの名作「リハブ」プロデュースで一躍脚光を集め、2008年のグラミー賞では「最優秀プロデューサー賞」を受賞。ブルーノ・マーズのほかにもアデル、ポール・マッカートニーなど多くのアーティストのプロデュースを行っており、自身の作品が全米シングル・チャートで1位を飾るのはキャリア初。また全米チャートのほか全英チャートでも7週で連続1位を獲得、全世界61カ国でiTunesシングル・チャート1位を獲得、また国内でも最新のUSEN洋楽チャートで1位獲得(3/18付)と、全世界のチャートを席巻中。
▽最新シングル「アップタウン・ファンク feat. ブルーノ・マーズ」日本語訳入りMV視聴はこちら
▽最新アルバム『アップタウン・スペシャル』iTunesリンクはこちら
https://itunes.apple.com/jp/album/uptown-special-japan-version/id967113103
(※iTunes Storeは、Apple Inc.の商標です。)
【最新アルバム】
マーク・ロンソン
New Album『アップタウン・スペシャル』(Uptown Special)
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1. アップタウンズ・ファースト・フィナーレ feat. スティーヴィー・ワンダー & アンドリュー・ワイヤット
2. サマー・ブレイキング feat. ケヴィン・パーカー
3. フィール・ライト feat. ミスティカル
4. アップタウン・ファンク feat. ブルーノ・マーズ
5. アイ・キャント・ルーズ feat. キヨン・スター
6. ダッフォディルズ feat. ケヴィン・パーカー
7. クラック・イン・ザ・パール feat. アンドリュー・ワイヤット
8. イン・ケース・オブ・ファイア feat. ジェフ・バスカー
9. リーヴィング・ロス・フェリス feat. ケヴィン・パーカー
10. へヴィー・アンド・ローリング feat. アンドリュー・ワイヤット
11. クラック・イン・ザ・パール, Pt. II feat. スティーヴィー・ワンダー & ジェフ・バスカー
Bonus Track For Japan
12. アップタウン・ファンク feat. ブルーノ・マーズ (BB Disco Dub Mix)
【バイオグラフィー】
ロンドン生まれ、NY育ち。義理の父はフォーリナーのミック・ジョーンズ、母はフリーランス・ライター、そしてロンドン/NY社交界の実力者という華やかな家庭環境に育ったマーク。妹のサマンサはDJ、シャーロットは人気ブランド「charlotte ronson」を主宰する若手デザイナーとしてそれぞれ活躍している。8歳の時に母親の再婚がきっかけで家族はNYに移住。幼い頃はステレオのスピーカー前に陣取ってエア・ドラムごっこをするのが大好きだった、というマークの音楽的好奇心は世界最大級の音楽都市=NYに身を置くことによってますます高まることに。高校入学当初はバンドを結成、ギタリストとして活躍していたが、16歳頃に当時全盛を極めたNYヒップホップやウェッサイの名曲の数々に強い衝撃を受けてDJ活動をスタート、やがてヒップホップDJを志すようになった。大学に進学する頃には人気クラブにレギュラーDJとして出演するまでに急成長、国際色豊かでクリエイティブなバックグラウンドならではの音楽的引き出しの多さとユニークなDJセンスを買われて、P.ディディといったローカル・セレブリティのプライベート・パーティでもひっぱりだこに。NYクラブ・シーンを代表する人気としてその名を馳せるようになった。その後も大物アーティストのワールド・ツアーに同行するなどトップ・クラスのDJとして大活躍する一方、プロデューサー業も本格化。91年に女性シンガー、ニッカ・コスタのアルバム『Everybody Got Their Something』のプロデュースに携わったことをきっかけにElektraレーベルとアーティスト契約。2003年に1stアルバム『Here Comes the Fuzz』でワールドワイド・デビューを飾った。アルバムにはモス・デフ、Q-ティップ、ゴーストフェイス・キラー、ネイト・ドッグからショーン・ポール、WEEZERのヴォーカル=リヴァース・クオモまで多彩なゲストをフィーチャー。シングル「Ooh Wee feat. Ghostface Killah and Nate Dogg」がスマッシュ・ヒットとなった。プロデューサー/ソングライターとしての才能を見込まれ、2004年にはJ Recordsと共同で自身名義のレーベル=Allido Recordsを設立。2006年には第一弾アーティストとしてカニエ・ウェスト「Jesus Walks」への参加でも知られる実力派リリシスト=ライムフェストと契約、デビュー・アルバム『Blue Collar』が発表。
その後故エイミー・ワインハウスの名作「リハブ」プロデュースで一躍脚光を集め2008年グラミー賞では「最優秀プロデューサー賞」を受賞。2ndアルバム『アンオーソドックス・ジュークボックス』で第56回グラミー賞「最優秀男性ポップ・ヴォーカル・アルバム」を受賞したブルーノ・マーズの全米No.1ヒット「ロックド・アウト・オブ・ヘヴン」をプロデュース。
待望のニュー・シングル「アップタウン・ファンク feat. ブルーノ・マーズ」は全世界のチャートを席巻中、待望のニュー・アルバム『アップタウン・スペシャル』を発売、今月3/24に行われる一夜限りのプレミアムDJイベントはわずか1分で即完している。
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オフィシャルサイト
//www.sonymusic.co.jp/artist/MarkRonson/
マーク・ロンソン 一夜限り来日公演詳細はこちら
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