宿敵レッド・ジョンとの戦いに終止符！ 大ヒット犯罪ドラマ「メンタリスト シーズン６」スーパー！ドラマＴＶで、2015年6月独占日本初放送

全米だけでなく、日本でも高い人気を集める犯罪捜査ミステリー「メンタリスト」のシーズン6が、2015年6月より、スーパー!ドラマTVにて独占日本初放送される。

シーズン6では、宿敵である連続殺人鬼“レッド・ジョン候補”を7人に絞り込み、リズボンと共にいよいよジェーンが終止符を打つべく、捜査をすすめるという、シリーズ史上最高にスリリングで、驚異の展開が待ち受ける。

★7人の“レッド・ジョン”候補 VS ジェーンとの心理戦は、シリーズ史上最高のスリル感を味わえる!
ついに、宿敵レッド・ジョンとの戦いに終止符を打つ

レッド・ジョンの手下であるローレライを捕え、彼女の言葉により、パートリッジ検死官、宗教団体リーダーのスタイルズ、マカリスター保安官、バートラム局長、カークランド国土安全保障省捜査官、ハフナーCBI捜査官、スミスFBI捜査官の7名まで絞り込まれたレッド・ジョン候補。ジェーンの妻子の命を奪った長年の宿敵である、連続殺人鬼レッド・ジョンはこの7人のうち、一体誰なのか。ジェーンはリストから一人ずつ名前を消す作業にかかるのだが・・・。

★「私はまた大勢を殺し始める。君に捕まるか、君を捕まえるまで」
レッド・ジョンの挑発に、ジェーンは!?

ジェーンの妻と娘を殺害した、連続殺人鬼レッド・ジョン。彼が現場に残す手がかりは遺体と血のスマイル・マーク以外はほとんどない。だが、シーズン2の最終話で、模倣犯に囚われたジェーンを助けたレッド・ジョンの影は、「虎よ 虎よ 明るく燃える 暗い夜の森で不死の手や目が作りし その恐ろしき造形……」というウィリアム・ブレイクの詩をジェーンに言い残す。警官殺しとして逮捕されたトッド・ジョンソンが最後に発した言葉も「虎よ 虎」であり、レッド・ジョンの正体を知っていたトッド・ジョンソンは、実は口封じのために殺害されたのだった。CBI本部や、留置所にもたやすく入り込むことが出来、警察やFBI内部にも内通者を持っているレッド・ジョン。ジェーンが本当に信用できるのはCBIのリズボン・チームのメンバーのみ。やがて、「虎よ 虎」という言葉はジェーンとリズボンの周囲でも耳にするようになり…。

「メンタリスト シーズン6」は、海外ドラマ専門チャンネル スーパー!ドラマTVにて、2015年6月、独占日本初放送スタート。


■ ストーリー

ローレライのある言葉をヒントにジェーンは、ついに“レッド・ジョン候補”を7人にまで絞り込んだ。しかし、その7人の名前をレッド・ジョンは見透かしていた。一時は殺人からの引退をほのめかしたり、ジェーンに仲間になるよう誘ってきたりしていたレッド・ジョンだが、手下であるローレライがジェーンに寝返り、またジェーンが一向に折れてこないことに腹をたてたのか、連続殺人の再開を告げ、ジェーンの過去を知るアリソンを殺害し、宣戦布告する。ジェーンはリズボンとともに、レッド・ジョン候補者リストから一人ずつ名前を消す作業を進めるのだが…。


■ 放送情報

「メンタリスト シーズン6」
海外ドラマ専門チャンネル スーパー!ドラマTVにて、2015年6月、独占日本初放送スタート

原案・製作総指揮:ブルーノ・ヘラー(TV「ROME ローマ」)

キャスト:
パトリック・ジェーン…サイモン・ベイカー(映画「プラダを着た悪魔」)
テレサ・リズボン…ロビン・タニー(TV「プリズン・ブレイク」)
キンブル・チョウ…ティム・カン(TV「サード・ウォッチ」)
ウェイン・リグスビー…オーウェン・イオマン(TV「ターミネーター:サラ・コナー・クロニクルズ」)
グレイス・ヴァンペルト…アマンダ・リゲッティ(TV「The OC」)
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