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「アップタウン・ファンク feat.ブルーノ・マーズ」大ヒット中のマーク・ロンソンがDJイベント開催! “再来日宣言”に600人のファンが歓喜
2015年3月25日
マーク・ロンソン
(C)Kayoko Yamamoto
(C)Kayoko Yamamoto
最新シングル「アップタウン・ファンクfeat.ブルーノ・マーズ」が全米シングル・チャート11週連続で首位独走中の、グラミー賞受賞のDJ兼プロデューサー マーク・ロンソンが、最新アルバム「アップタウン・スペシャル」を引っさげ来日。3月24日(火)代官山UNITにて、一夜限りのプレミアムDJイベントを実施した。
故エイミー・ワインハウスの名作「リハブ」プロデュースで一躍脚光を集めたマークは、2008年のグラミー賞で「最優秀プロデューサー賞」を受賞。ブルーノ・マーズのほかにもアデル、ポール・マッカートニーなど多くのアーティストのプロデュースを行うなど、DJ兼プロデューサーとしての独自のセンスが著名アーティストから信頼を得ている。
10週以上にも渡り、全米シングル・チャートの首位をキープし続けているマークの来日イベントとだけあって、この日のチケットは発売からわずか1分で即完。チケットを手に入れることができた幸運なファン約600人を前に、マークは洗練されたDJプレイを披露。場内の温度を一気に上昇させた。
この日のイベントでは、最新アルバムに収録されている「アイ・キャント・ルーズ」や「フィール・ライト feat. ミスティカル」ほか、90年代のヒップ・ホップやR&B、70年代、80年代のソウル、ファンクなどアルバム制作時にインスパイアされた楽曲を次々とプレイ。
また、自身のヒット曲で故エイミー・ワインハウスの追悼イベントでブルーノ・マーズがカバーしたことでも話題となった「ヴァレリー feat.エイミー・ワインハウス」や、ミュージック・ビデオに日本語がフューチャーされるなど本人の日本好きが実感できる「バン・バン・バン」などもプレイ。観客は、マークの流す音楽に合わせて体を揺らしたり、歌詞を口ずさんだりと、マークのDJプレイに陶然としていた。
イベントの最後、現在全米シングル・チャートで今年最長のN0.1記録を更新中の大ヒット・シングル「アップタウン・ファンク feat.ブルーノ・マーズ」が流れると会場からはこの日一番ともいえる大きな歓声が。そして、「今回の来日は短かったけど、次はもっと長い時間にプレイするために必ず早くまた戻ってくるよ」と“再来日”を宣言すると、会場にはさらに大きな歓声が響き渡った。
過密なスケジュールをぬって来日を果たしたマークだが、日本でのプロモーション終了後はロンドンへ戻り、「アップタウン・ファンク feat.ブルーノ・マーズ」に続く新しいシングル「フィール・ライト feat.ミスティカル」のPV制作を仕上げる予定。マークの更なる活躍から目が離せない。
【動画】「アップタウン・ファンク feat.ブルーノ・マーズ」MV
◆アルバム情報
マーク・ロンソン
New Album『アップタウン・スペシャル』(Uptown Special)
Now On Sale
SPECIAL PRICE 2,200(tax out) 品番:SICP-4387
1. アップタウンズ・ファースト・ファイナル feat. スティーヴィー・ワンダー & アンドリュー・ワイヤット
2. サマー・ブレイキング feat. ケビン・パーカー
3. フィール・ライト feat. ミスティカル
4. アップタウン・ファンク feat. ブルーノ・マーズ
5. アイ・キャント・ルーズ feat. キヨン・スター
6. ダッフォディルズ feat. ケビン・パーカー
7. クラック・イン・ザ・パール feat. アンドリュー・ワイヤット
8. イン・ケース・オブ・ファイア feat. ジェフ・バスカー
9. リーヴィング・ロス・フェリス feat. ケビン・パーカー
10. へヴィー・アンド・ローリング feat. アンドリュー・ワイヤット
11. クラック・イン・ザ・パール, Pt. II feat. スティーヴィー・ワンダー & ジェフ・バスカー
Bonus Track For Japan
12.アップタウン・ファンク(BB DISCO DUB MIX)
◆最新アルバム「アップタウン・スペシャル」iTunesリンクはこちら
https://itunes.apple.com/jp/album/uptown-special-japan-version/id967113103
◆マーク・ロンソン公式サイト
//www.sonymusic.co.jp/artist/MarkRonson/
故エイミー・ワインハウスの名作「リハブ」プロデュースで一躍脚光を集めたマークは、2008年のグラミー賞で「最優秀プロデューサー賞」を受賞。ブルーノ・マーズのほかにもアデル、ポール・マッカートニーなど多くのアーティストのプロデュースを行うなど、DJ兼プロデューサーとしての独自のセンスが著名アーティストから信頼を得ている。
(C)Kayoko Yamamoto
10週以上にも渡り、全米シングル・チャートの首位をキープし続けているマークの来日イベントとだけあって、この日のチケットは発売からわずか1分で即完。チケットを手に入れることができた幸運なファン約600人を前に、マークは洗練されたDJプレイを披露。場内の温度を一気に上昇させた。
この日のイベントでは、最新アルバムに収録されている「アイ・キャント・ルーズ」や「フィール・ライト feat. ミスティカル」ほか、90年代のヒップ・ホップやR&B、70年代、80年代のソウル、ファンクなどアルバム制作時にインスパイアされた楽曲を次々とプレイ。
(C)Kayoko Yamamoto
また、自身のヒット曲で故エイミー・ワインハウスの追悼イベントでブルーノ・マーズがカバーしたことでも話題となった「ヴァレリー feat.エイミー・ワインハウス」や、ミュージック・ビデオに日本語がフューチャーされるなど本人の日本好きが実感できる「バン・バン・バン」などもプレイ。観客は、マークの流す音楽に合わせて体を揺らしたり、歌詞を口ずさんだりと、マークのDJプレイに陶然としていた。
マークロンソン来日中そして前作からの「Bang Bang Bang」https://t.co/AbVNP7JMHY
— ソニー・ミュージック洋楽 (@INTSonyMusicJP) 2015, 3月 24
イベントの最後、現在全米シングル・チャートで今年最長のN0.1記録を更新中の大ヒット・シングル「アップタウン・ファンク feat.ブルーノ・マーズ」が流れると会場からはこの日一番ともいえる大きな歓声が。そして、「今回の来日は短かったけど、次はもっと長い時間にプレイするために必ず早くまた戻ってくるよ」と“再来日”を宣言すると、会場にはさらに大きな歓声が響き渡った。
(C)Kayoko Yamamoto
過密なスケジュールをぬって来日を果たしたマークだが、日本でのプロモーション終了後はロンドンへ戻り、「アップタウン・ファンク feat.ブルーノ・マーズ」に続く新しいシングル「フィール・ライト feat.ミスティカル」のPV制作を仕上げる予定。マークの更なる活躍から目が離せない。
【動画】「アップタウン・ファンク feat.ブルーノ・マーズ」MV
◆アルバム情報
マーク・ロンソン
New Album『アップタウン・スペシャル』(Uptown Special)
Now On Sale
SPECIAL PRICE 2,200(tax out) 品番:SICP-4387
1. アップタウンズ・ファースト・ファイナル feat. スティーヴィー・ワンダー & アンドリュー・ワイヤット
2. サマー・ブレイキング feat. ケビン・パーカー
3. フィール・ライト feat. ミスティカル
4. アップタウン・ファンク feat. ブルーノ・マーズ
5. アイ・キャント・ルーズ feat. キヨン・スター
6. ダッフォディルズ feat. ケビン・パーカー
7. クラック・イン・ザ・パール feat. アンドリュー・ワイヤット
8. イン・ケース・オブ・ファイア feat. ジェフ・バスカー
9. リーヴィング・ロス・フェリス feat. ケビン・パーカー
10. へヴィー・アンド・ローリング feat. アンドリュー・ワイヤット
11. クラック・イン・ザ・パール, Pt. II feat. スティーヴィー・ワンダー & ジェフ・バスカー
Bonus Track For Japan
12.アップタウン・ファンク(BB DISCO DUB MIX)
◆最新アルバム「アップタウン・スペシャル」iTunesリンクはこちら
https://itunes.apple.com/jp/album/uptown-special-japan-version/id967113103
◆マーク・ロンソン公式サイト
//www.sonymusic.co.jp/artist/MarkRonson/
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